主だぜ
はい、
主だぜ
さっきぶりですね
主だぜ
菜々の秘密の続きです
主だぜ
どうぞ!
次の日
菜々
おはよー
モブ女 1
おはようー
モブ女 1
今日も可愛いねー
菜々
ありがとー!
菜々
ナイスキー!
…
菜々
(まぁ、そうなるよねー)
黒尾
菜々、
菜々
ん?
菜々
どうした?
黒尾
あのさ、
黒尾
しばらくの間、部活無しでも良いか、?
菜々
なんで疑問系なのよ笑
菜々
良いよ
黒尾
、、
菜々
でも、
黒尾
でも?
菜々
私が居なかったらきっと後悔するよ、
黒尾
は?
弧爪
、どういうこと?
菜々
貴方達の命を狙ってる組織がある
黒尾
!?
弧爪
、、
!?
菜々
そう、なるよね
菜々
私のせいなんだけどね、
菜々
私の命を狙ってる奴を知らない時にバレー部に入って
菜々
その後、狙われてるのを知って
菜々
私が守らなきゃって思って
菜々
警戒しながらバレーをして
黒尾
、、
弧爪
、、
黒尾
ごめ((
菜々
私が居なくなったらきっと狙わないと思う
菜々
わかんないけどね、
菜々
心配だから違う人を呼ぶね
菜々
女の人がいいよね
菜々
高校生((
黒尾
俺は!!
菜々
!
弧爪
!
黒尾
菜々に守って欲しい
黒尾
他の奴だとバレーにも支障が出てくるかも知れないし
黒尾
菜々、のこと信じてる、から
弧爪
俺も
弧爪
菜々じゃないと安心しない
弧爪
強いからこそ守ってくれると思う
…
菜々
、、ありがとう。
菜々
じゃ、もうちょっとだけここにいるね
菜々
でも、前よりも支障が出てたら違う人呼ぶから、
数日後
菜々
ナイスキー!
菜々
お疲れ様
黒尾
サンキュー
弧爪
、ありがと。
支障が出る事は無く
楽しく過ごしていた
菜々
私は任務も少しだけ減らしたよ、
黒尾
菜々ー!練習始まるぞー!
菜々
じゃ、またね