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nk

てかさ

nk

6人で一緒に住まない?

kr

天才か?

sm

賛成

shk

もう少しで高校も卒業だし
ぶるーくの側に居たいし

br

ここじゃないところに引っ越すってこと?

kn

ここに居たら
あいつら来るかもだし…

sm

なら、早めに行動に移さないとな

nk

そうだね

br

おじさん達には
もう会わないって連絡したし

br

全員ブロックしたから
大丈夫だと思うけど…

kr

わかんないでしょ?

br

うん…

shk

まぁ、何かあったら守るし

br

…ありがと

kn

じゃあ、ちょっと
借りれるところあるか
家調べてみるね

携帯で物件を探してみると 条件に合う場所があり 早速その場所を契約しに行く6人

それぞれの両親を説得し 6人での生活が始まった

6人での生活が始まり数日経った日

kr

あのさー

br

んー?

nk

どした?

kr

いや、ぶるーくとさ…その

kr

シたくないの?みんな…

br

ぇ?

shk

は?

sm

バカだ…こいつ…

kn

その話は…

nk

(ガタっと椅子から立ち上がり)

nk

シたいに、決まってんだろ!

br

っ!?

nk

なんで言うんだよ!
こっちは我慢してんのに!

kr

いや…だってさ…

kr

せっかく告白もして
一緒に住み始めたのに…

kr

何も進展ないじゃん?

br

ちょっ、待って!!

nk

ぇ?
ぶるーくはシたくないの?

br

そういう、わけじゃないけど…

nk

イヤじゃないなら、シよ?

sm

まぁ、最初は俺かな

nk

は?

shk

いや、俺だろ

kr

は?俺だろ!
俺ぶるーくの幼馴染なんだからさ

kr

お前らとは付き合いの年月がっ!

kn

いや、俺でしょ

きんときの一言で部屋が一瞬で静かになる

kn

反論ないなら俺の勝ちだから

kn

ほら、ぶるーく行こ?

br

ちょっ、!

ぶるーくはきんときに手を引っ張られ きんときの部屋へと連れていかれる

sm

行っちゃったよ…

shk

おいー。何で止めないんだよ

nk

くそっ!

kr

いやぁ…
一番の幼馴染には勝てねぇだろって

きんときの部屋

kn

よいしょ

kn

ほら、隣座って?

kn

(ベッドに座り隣に座るように手招きして)

ベッドに腰掛けると ポンポンと隣を叩き 隣に座るようにぶるーくを呼ぶ

br

ぅ、うん…

言われた通りきんときの隣に座れば いつもとは違う雰囲気に 体がソワソワする

kn

緊張してるの?

br

だ、だって…

br

ねぇ、本当に…するの?

kn

んー。俺はシたい

kn

ぶるーくはイヤだった?

br

イヤじゃ…ないよ

br

でも…汚れてるから…僕は

br

そんな僕でいいのかなって…

kn

ギュッ
(相手を優しく抱きしめ)

kn

汚くなんてない

kn

俺はぶるーくとがいい

br

ん…ありがと…

kn

優しくするから…シてもいい?

br

(コクンと頷き)

br

あとね…僕初めてだから…
その…

kn

ぇ?
だって、おじさん達とシてたんじゃ…

br

違うよっ!

br

おじさんのを触ったり
僕のを触られたりはした、けど…

br

挿れられたりは…したことないっ

kn

ドサっ
(相手をベッドに押し倒す)

kn

じゃあ、俺がぶるーくの初めて
もらっていいってこと?

br

そういう、こと

br

(ふにゃっと笑顔を浮かべ)

kn

めちゃくちゃ、嬉しいかも

kn

チュッ

唇を重ねる

br

んっ//

kn

口、開けて?

kn

んっ、ふ…チュ

br

ンッ//ふあ、チュ…ンチュ///

何度も何度も深いキスを繰り返す

kn

…好きだよ。

kn

(耳元で囁く)

br

ひゃ//耳元、だめ///

kn

耳、弱いの?

br

くすぐったい、からぁ//

kn

へぇー。カプ、チュ…

kn

(耳元をカプっと噛んだら吸ったらを繰り返す)

br

んぅ//ゃら、っァ///

kn

こっちも触ってあげるから

kn

(ぶるーくのモノを撫でるように触りながら
下の穴に指を入れていく)

kn

グチュ、グチュグチュ

kn

凄いね…キスだけで、こんなに
なっちゃったの?

br

あぁっ//恥ずかしっ、んんっぁ///

kn

可愛いね…

kn

ねぇ、もっと恥ずかしい顔見せて?

kn

(相手のモノを口に咥える)

kn

ハムッ、んっ…ジュル、チュパジュル

br

それっ、だめっ///

br

んんっ♡ぅっ、ゃら…出ちゃ//♡ビクビク

br

ぁぁっ!//ん"ぁぁっ、///ビュルビュルビュル

kn

んっ!……ゴクッ

kn

ぁー。飲んじゃった

br

ハァ、ハァ…汚い、ょ///

kn

ぶるーくのだから、美味しい

br

っ///

kn

俺ももう…我慢出来ないんだけど

br

ん…//僕の中、いれて?///

br

一緒に、気持ちよく…なろ?///

kn

…いれるよ?

kn

(相手の下に自分のモノを当てればゆっくりと中に挿れていく)

br

っ!痛っ…怖、ぃ

kn

も、少しだから…グッ!

br

あぁっ!♡

kn

全部、入ったよ?

kn

(ゆっくり腰を動かし
グチュグチュと音を立てながら中を突いていく)

br

ん"んっ//きもち…っァッ///

kn

ごめん、優しく…出来ないかも

kn

(相手の姿を見ていれば興奮し
激しく腰を動かしていく)

br

あ"ぁ、んんっ///
き、とき…ンァッ、も…イっちゃ///

kn

俺も、限界……っ

kn

ほら、イけよ

グッと奥を勢いよく突く

kn

パンパンパンパン

br

ん"ん"っ、あ"ぁぁぁっ♡///ビクビクビク

kn

っ、ィく

kn

ビュルビュルビュルビュル

br

ハァ、ハァ…ハァ…///

kn

(ゆっくり相手の中からモノを出し
優しく唇にキスをする)

br

んっ///

kn

気持ちよかった?

kn

俺の愛感じた?

br

うん//
いっぱい…気持ちよくなっちゃった///

br

(ギュッと抱きつく)

kn

可愛すぎなんだけど

br

へへ//

kn

あのさ…

br

ん?

kn

もう二度と
自分のこと汚いとか言わないで

kn

それだけ約束してほしい

br

わかった…
もう言わないって約束する

kn

ふふ。いい子

kn

(相手の頭を優しく撫で)

kn

じゃあ…
お風呂入って、寝よっか
疲れたでしょ?

br

うんっ

お互いにお風呂に入り それぞれの部屋に戻り眠りにつく

さぁや

読んでいただきありがとうございました!

さぁや

今後の展開は未定で
考えながら書いています

さぁや

こういうことしてほしいっていうのがあれば
リクエストしていただけるとやるかもです!

さぁや

それでは次回もよろしくお願いします!

赤色のあの子は…

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