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尊い
いるまが出張で暫く帰ってこない。“帰ってきたらいっぱいえっちしようね”って言われたけど…。3日も経てば溜まるものも溜まるわけで…。
いるまはまだ帰ってこないだろうし、一人で…。こっそりいるまの部屋に入って、いるまの服の匂いを嗅ぎながら自身を擦る。
LAN
早く会いたい。いるまのおちんちんで奥まで突かれて、いるまのあっつい精液を注がれたい。
LAN
いるま
LAN
聞こえた声に振り返ると、ニコニコと笑顔を浮かべたいるまの姿…。
LAN
焦るおれに対し、いるまは笑顔のまま近づいてくる。
いるま
羞恥心で涙が溢れてくる。い、いるまに見られ…。
いるま
LAN
いるま
LAN
いるまを怒らせてしまったと涙ばかり溢れて、手は動かない。
いるま
LAN
いるま
LAN
ぐすぐす泣きながら言葉を紡ぐと、いるまは、はぁとため息を吐く。
いるま
獲物を捉えたみたいないるまの目にゾクゾクしてしまう。
LAN
いるま
いるまは棚から何かを取り出すと、おれの自身にそれをつける。
LAN
いるま
LAN
理解が追いつかないままいるまの指が乳首を押す。
LAN
いるま
LAN
いるま
LAN
ぎゅう、と乳首をつねられる。
いるま
LAN
もどかしくてつい太ももをすり合わせてしまう。足りない。自身に触れてほしい。
いるま
ぐい、といるまに足を割り開かれて、つぷりと指が入ってくる。
LAN
いるま
LAN
息を吐きながらいるまの肩を掴む手に力が入る。
LAN
体が震える。出したいけど出せない。
いるま
LAN
いるま
確かにいつもそうだけど、イく時精液も出してるから、出せないの変な感じがする…。それに…指だけじゃ、満足できない…。
LAN
いるま
LAN
いるま
ああ…いるまの雄の顔した眼、大好き…。
LAN
容赦なくいるまの自身を押し込まれて、奥までぐりぐり押し付けられる。
LAN
いるま
ゆさゆさ体を揺さぶられる形で腰を動かされて、頭が働かない。気持ちいい、いるまのおちんちんで奥まで押し潰されるの、好き…。
いるま
LAN
いるま
LAN
殆ど反射的にいるまの質問に答える。
いるま
LAN
いるま
LAN
いるま
思考がドロドロに溶かされて、いるまのことしか考えられなくなる。もう、なんでもいいかな…。
いるま
いるまがおれのこと好きって言ってくれるなら…なんでも…。
そう思っていると、ちゅ、と落とされるキス。そう言えば、今日初めてのキスだ…。
LAN
いるま
LAN
いるまの自身で奥まで突かれて、声にならない声が漏れる。
いるまの欲が全部おれのナカに吐き出されて、呆気なくおれはメスイキさせられて。
LAN
いるま
優しい声でおれの名前を呼んで、頭を撫でてくれるいるま。
LAN
いるま
LAN
それを外すいるまの手つきにすら感じてしまう。
いるま
そう呟くいるまの声が震えてることに直ぐ気付いた。
LAN
いるま
LAN
いるま
スルリ、といるまの首の後ろに手を回して、いるまの目を見つめる。
LAN
いるま
そう言ってるけど、さっきのおれの声のせいでまたいるまの自身が反応しちゃったの、わかってるよ。
LAN
うるうると目に涙を溜めているまに懇願する。いるまは優しいからおれが寝た後一人で抜こうとしてたんでしょ?おれだっているまの恋人だもん…いるまの為に、できることはしたいよ…。
いるま
LAN