/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
第二話でーす!一日2個以上かけたら書くよー
主
おすすめに乗ったら言って
凛ちゃん
おい
凛ちゃん
今回はどうなるんだ
主
あとからのお楽しみ
凛ちゃん
怖さしかないんだが
主
まぁスタート
凛ちゃん
スタート
凪
ひっろ
玲王
ほんとにな
凛ちゃん
そうか笑
二人
可愛い（ボソッと）
凛ちゃん
？
凛ちゃん
どうしたの？
凪
いや何でもないよ
玲王
ウンウン
二人
てか、今日お泊まりしていい？
凛ちゃん
うんいいよ
凛ちゃん
じゃあ俺から風呂入って来るな
二人
うんわかった
凛ちゃん
なんか二人とも怪しかったな
凛ちゃん
まあいいか
凛ちゃん
風呂終わったぞ
二人
わかった
凪
じゃあ入ってくるね
凪
玲王行こ
玲王
うん
主
お風呂二人とも終わってるよー
凛ちゃん
で、誰がどこで寝るかだな。
玲王
俺床でいいぞ
二人
ダメダメ
玲王
え、なんで
凛ちゃん
俺が床で寝るよ
凪
それがもっとだめ
主
結局玲王が床で寝ることになった
凛ちゃん
ほんとにいいのか?
玲王
うん。話し合いで決まったことだし俺床で寝れるから
凪
玲王交代しようか?
玲王
いい
凛ちゃん
じゃあおやすみ。
主
うわー最高
凛ちゃん
キモい
凪
まじそれな
玲王
主かわいそ笑
主
えーんえーん
主
次からはbl入るからねー
主
ほんとに
四人
じゃあなー
凛ちゃん
あっいいねしてね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着