TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○

私いや俺は

○○

女ぽい見た目だからっていじめを受けてた

○○

はじめは我慢してた

○○

けどいじめはエスカレートしていってあいつらは俺の父ちゃんを○した

○○

でも警察は自○とみていてそのことについてはもう無かったことになっている

○○

俺はそれが嫌だった

○○

母ちゃんは父ちゃんが永遠の眠りについてからずっと

○○

あの人がこんなことするなんて予想できないわ。なんで?なんで!?なんでなの!?

○○

と毎日毎日言っていた

○○

俺も信じたくなかった

○○

けど現実を受け入れた

○○

そしてしばらくたった日母ちゃんは自○しようとしていたから俺は止めた

○○

もう家族を失いたくなかったから

○○

それから母ちゃんは変わった

○○

ご飯の時以外部屋から出てこなくなった

○○

仕事は元々オンラインの仕事だったら仕事を続けている

○○

でも俺が母ちゃんのことが心配なことには変わりがない

○○

それで俺は決めた

○○

あいつらが俺の事についてきずかなければ無視するんじゃないか?

○○

そうしたら母ちゃんも戻るかも

○○

母ちゃんは俺がいじめられていて嫌だとも言っていたし

○○

とおもったんだ

○○

でもどうやって変わるか

○○

問題はそこだ

○○

そこで考えて思いついた答え

○○

それは女装だ

○○

顔が女ぽいならばバレないんじゃないか?

○○

と思った

○○

女装した後に一番最初にFlingPosseに出会った

○○

だからFlingPosseには言っておこうと思いFlingPosseには言った

○○

その後麻天狼以外の皆にあっても言わなかった

○○

なんでかと言うとFlingPosseに俺らにしか言わない方がいいんじゃないか

○○

と言われたから

○○

でも麻天狼に会った時一二三と独歩は分からなかったのに

○○

寂雷先生は俺の事を可愛い格好している男の子ですね

○○

といった

○○

バレた

○○

なんでバレた?

○○

と思ったがバレたなら麻天狼にも言わねぇと

○○

仕方ない

○○

と思い言ったら麻天狼は頑張れと言ってくれた

○○

俺は女装を永遠にしようとは思っていない

○○

俺の事をいじめていた奴らが俺の女装に気がついから

○○

女装を辞めるつもりだ

○○

でもあいつらは俺だってこと気がついたら

○○

ヒプノシスマイクを使ったラップバトルを挑むと思う

○○

でもいい

○○

今までの思いを全部ラップで伝えればいい

○○

それだけだ

○○

面倒くさくてもやらなくては

○○

俺はそう思っている

○○

ってこと

二郎

すまねぇ全くわからねぇ

空却

拙僧もだ

○○

え?空却も?

○○

以外だったな

その後ずっと同じことを言っていた

空却がずっと意味を理解しなかった

一郎が説明したら謎に理解した

空却

そうか

空却

○○も大変だな

寂雷

皆さんがわかってくれる人で良かったですね

○○

二人はくそ説明しましたけどね

全員わかったことやし行こう

銃兎

今の時間見ても言えますか?

三郎

今何時だ?

三郎

!もうそんな時間なのか!

銃兎

えぇ

銃兎

今はもう22時ですよ

一郎

空却

一郎

もう少し頑張ろうな

空却

へーい

○○

帝統あの賭場の営業時間っていつまで?

帝統

22時だ

左馬刻

ちょうど今じゃねぇかよ

乱数

どうしよー

乱数

僕らどこに泊まろう

一二三

俺らの家なら数人なら泊まれるぜ

盧笙

何人泊まれるのか?

一二三

あと5人は行けるっすね

独歩

きっと○○とFlingPosseはここがいいだろう

乱数

なんで?

独歩

きっとホテルとか行っても追い出される

左馬刻

たしかにな

一二三

じゃあ○○とFlingPosseは決定として

一二三

あと一人どうする?

銃兎

私いいですか?

一二三

いいけどなんで?

一二三

銃兎さんなら他の人って言うと思ったんすけど

銃兎

いつもなら言います

銃兎

けど今の状況的に警察官1人ここにいた方がいいでしょう

銃兎

馬鹿共は○人鬼がここにいるらしいから○される前にこっちがやろう

銃兎

とか思うかもしれないので

寂雷

警察らしい考えですね

銃兎

ありがとうございます

左馬刻

よーし俺らは外行ってホテル探すか

左馬刻

一郎いい場所知ってか?

一郎

前TDDの時に言ったホテルで良くないか

左馬刻

たしかにな

と言って他の人たちはホテルに行った

ここまで見て下さりありがとうございます

7話は一番いいねが多くて嬉しいです

次かその次かでこの話は最終回です

次はリア友にお願いされた話を作るんですが

リクエストがあったら言ってください

作ります

ヒプマイストーリー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

1

ユーザー

皆さんに聞きたいです この話が終わったら作るストーリーにドラマトラックの内容入れてもいいですか?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚