コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はぁっ
と、ため息を着く。本当にヤバかったのだ。
演技でもなんでも出来るが、僕は目にゴミが入ると泣いてしまう。
今、保健室に居る。
美波先生
星純 俊
泣いてるせいか、声が震えている。
美波先生
星純 俊
ー1分後ー
美波先生
星純 俊
コキュ、コキュ、と小さな音を立てながら、渡された水を飲み干す。
星純 俊
秘所が勃って居る。
星純 俊
美波先生
ーーーーーー夏日菜sideーーーーーーー
美波先生
美波先生
夏日菜 新汰
美波先生
美波先生
夏日菜 新汰
美波先生
夏日菜 新汰
美波先生
夏日菜 新汰
美波先生
夏日菜 新汰
そう言って、美波先生は走って戻って行く。
夏日菜 新汰
ジャラッ…
そこには、星が幾つも入っていた。
夏日菜 新汰
ーーーーーー星純sideーーーーーーーー
星純 俊
トイレに行かず、屋上に行った。トイレは、授業中でも来るのだ。
星純 俊
夏日菜 新汰
夏日菜 新汰
星純 俊
そういうと、夏日菜が体に触れた。
星純 俊
夏日菜 新汰
星純 俊
夏日菜 新汰
星純 俊
夏日菜が帰り、時間はすぎていく。
星純 俊
時間を増すほど酷くなった。
ー中休みー
夏日菜 新汰
西園寺 康介
貴良 涼
夏日菜 新汰
貴良 涼
そう言って、3人が体に触れる。
星純 俊
西園寺 康介
夏日菜 新汰
貴良 涼
夏日菜 新汰
星純 俊
知らない2人が兄さんを呼びに行った。
夏日菜だけ残った。
夏日菜 新汰
夏日菜 新汰
そう言って、俺の目からでた星を見せる。
ーーーーーー夏日菜sideーーーーーーー
夏日菜 新汰
遂に聞いてしまった。
星純 俊
シズちゃんの目が泳ぐ。
夏日菜 新汰
間を空けて、シズちゃんが口を開いた。
星純 俊
媚薬が入っているせいか、すごく色っぽく見える。
夏日菜 新汰
星純 俊
星純 俊
夏日菜 新汰
星純 俊
星純 俊
夏日菜 新汰
星純 俊
夏日菜 新汰
ーーーーーーー星純sideーーーーーーー
夏日菜 新汰
俺は怖かった。けど、こいつに知られても抵抗は無いのだ。
何故だろう。
そう思いながら涙を流した。
今回短めでここで終わります!
いやー、本当に好評すぎて死ぬほど嬉しかったです。
100超えるじゃないですか?
もう私発狂しましたよ。んぎゃあああああああああああって。
本当は100行ったら次更新します!とかしようかな、って思ってましたけど、
そう言うのはちょっと好きじゃないんです。
せっかくご好意で頂いてるのに、こういう態度は良くないかなって思って。
いやね、神小説様のとか、はーぴ〇ん様の神小説とかならまだいいですけど…
私みたいなまだできたてホヤホヤの卵みたいなやつがこんなのしていいのかなって。
後、お知らせ?みたいな物です。
こちらコメント欄がないようなので、私がしてる PIGG PARTY で、
。.ʚ泉ɞ .。
って名前で検索してください。
次に私のコミュに行って、
先頭に固定されたものにコメントしてください。詳細はそこに書いてあります。
ぜひともよろしくお願いします。
では次回会いましょう!!
(・ω・)/アデュー☆