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誰も楽しめない作品どうぞ(実話)

あかり

こんにちは

あかり

次は三年生だね

あかり

僕はこの頃から心が回復した

あかり(小3)

[カタカタ

当時はまたいじめられるかとビクビクしてた

でも

クラスメイト

君、もしかしてあかりちゃん?

あかり(小3)

へぁ?!は、はい,,,,,,

クラスメイト

だよね!

クラスメイト

ねぇねぇ!私と遊ぼ!

あかり(小3)

ヘ?いいの?

クラスメイト

もちろん!

あかり(小3)

ぁ、ありがとう!

そこからだんだんみんなに素を 出すようになると みんなに好かれ

自分でも言えるくらいの 愛されキャラになった

ただ、そこで問題がおきた

独占欲の強い女子

あかりちゃん!一緒に行こ!

あかり(小3)

ん?いいよぉ!あっしゃで良ければ!

当時は友達の一人称が わっしゃだったから 私はあっしゃと言っていた

独占欲の強い女子

ねぇねぇ!こっち行こ!

あかり(小3)

えぁ、ごめんね親友に呼ばれてるから,,,,,,

独占欲の強い女子

いや!こっち来て!

あかり(小3)

え?ちょっと引っ張らないで,,,,,,!

親友

あかりからてを離して!

あかり(小3)

ぁ,,,,,,ごめんね

独占欲の強い女子

,,,,,,[グイッ←あかりを引っ張る

あかり(小3)

キャッちょっ引っ張らないで!

親友

,,,,,,ッ💢[グイッ←あかりを引っ張る

あかり(小3)

ちょっ!二人とも引っ張らないで!痛い,,,,,,

独占欲の強い女子

うるさいッ!あかりちゃんは私のだから!
[ビリッ←あかりの親友の服を破る

親友

ぁ,,,,,,ぁ,,,,,,[ポロポロ

僕の親友は服やおしゃれが大好きで よくしていた でも、 片親だからあまり服が買えなかった そして今彼女が着ていた服は 彼女のお気に入りの新品の服 それを知っていた僕は,,,,,,

パチン

独占欲の強い女子

,,,,,,ぇ?

あかり(小3)

,,,,,,ッ,,,,,,

親友

,,,,,,あ,,,,,,かり?なんで、

独占欲の強い女子

ぃ,,,,,,痛い!

あかり(小3)

,,,,,,[グイッ←例の子をつかむ

独占欲の強い女子

ヒッ,,,,,,あかりちゃん?

あかり(小3)

うるせぇよ!

独占欲の強い女子

え?

あかり(小3)

お前,,,,,,今なにやった?

独占欲の強い女子

ぇ,,,,,,ぁ,,,,,,

あかり(小3)

なにやったつってんだよ![低音

クラスメイト

あーかー?

その当時僕はとても温厚な性格で 絶対に怒らなかった でも、キレたのだ それにいつもとは違うしゃべり方 これは

あかりにキレたときの 母親のしゃべり方

あかり(小3)

どもるなよ!お前は今なにやった?

あかり(小3)

今、服やぶったよな

あかり(小3)

あっしゃの一番大事な親友の服の!

あかり(小3)

お前はぜってぇ許さねぇからな、

あかり(小3)

『クズ!』

その後教室は静まり返った

次の日には例の子には謝ったが あかりをもう怒らせないようにしようと みんなが気を使うようになった

あかり

長いので今日はここまで、

あかり

最後まで見てくれた人!ありがとう!

あかり

てか!よくみれましたねw

あかり

それでは!

さようなら

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