いつも通りの五月蝿い朝
ではなく、静かだった。
et
いつもなら五月蝿いくて耳を塞いでる頃なのに….
席に座ると、隣の席に”彼奴”が居ない事に気づいた。
はぁ、今日は静かに過ごせる…
と
最初は思っていたが、
時間が進むごとに、何故か心の隅で
“寂しいなんて思ってしまう自分が居た
キーンコーンカーンコーン
いつもなら、話しかけられてる時間だ。
でも、”彼奴”は休みで居ない。
et
na
na
na
et
et
na
et
na
キーンコーンカーンコーン
“彼奴”が居ない…..、、
私は”彼奴”の事を厄介だと思って居た。
はず、
先生
先生
et
先生
先生
いつもの私なら、断るだろう。
でも、
今日は何故か。
et
“彼奴”に会いたい。
ピンポーン
et
ドアには少し隙間が空いて居た。
et
ドアノブを、引っ張ると鍵をかけていなかったのか、空いてしまった。
どうしよう…
入るか迷ったが、出てくる気配もしないので、入る事にした。
ガチャ
et
ガタッ
et
et
2階からガタッと音が鳴った。
私は恐る恐る階段を登った。
et
長い階段を登り終わった時だった。
et
“彼奴”が顔を真っ赤にしながら倒れて居た。
yan
yan
et
yan
“彼奴は、苦しそうに私に向かって言う。
ドアの隙間から見えるベットに”彼奴を運ぶ事にした。
yan目線
yan
yan
隣には気持ちよく眠ってるetさんが居た。
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りり
りり
りり
コメント
4件
まって?!めちゃくちゃ尊すぎるんだけど?!etはyanのこと好きなのか…?!めちゃくちゃ続き楽しみです!
ひゃぁぁぁ〜〜!!😇💕💕 心臓がドッキドキのバックバクなんですけど…😭🩷🩷 続き楽しみにしてます💞