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◆番外編◆ 主人公の隣
放課後の教室。西日が長く差し込む中で、 na彡がにっこにことした満面の笑みで俺の机に迫ってきた
na
na
ur
ur
心臓が跳ね、顔が一瞬で沸騰したように熱くなる。
俺たちの関係は、まだ誰にも言っていないはずだ。
動揺して隣を見ると、当のyanは動じた様子もなく スマホを弄りながら事もなげに言った
yan
yan
ur
na
na彡の追撃に、俺は言葉を失う。
ur
ニヤけてたのかよ。こいつ…
ur
俺は必死に話題を逸らそうと、上擦った声で抗議する。
ur
na
na彡が楽しそうに目を細める
na
na
na
ur
一瞬、呼吸が止まった。
脳裏をよぎるのは、放課後のあの夕焼けの中での出来事。
隣でスマホを弄っていたはずのyanが、くすっと喉を鳴らして笑った。
yan
ur
ur
yan
とぼけた顔のくせに、yanの指先が机の下で 俺の制服の袖をくいっと引っ張ってくる。
完全にペースを握られている。
ur
俺はふと思い出した疑問を口にする。
ur
na
na彡はきょとんとした顔で首を振った。
na
na
ur
ur
俺が聞くとna彡は「あはは!」と愉快そうに笑った。
na
na
na
yan
ur
na
na
na彡に振られたyanは、相変わらずの顔でスマホを見ていたが
その口元だけが、隠しきれないように緩んでいる。
na
na彡が、ふっと俺の顔を覗き込んだ。
na
ur
na
心臓が今日一番の速さで脈打つ。
ur
慌てて否定しようとしたその時 隣から大げさな驚き声が飛んできた。
yan
yanがわざとらしく顔を上げ、首をかしげる。
yan
yan
ur
yan
yan
完全に面白がっている。この「人たらし」の余裕。
na
俺はもう限界だった。 逃げ場のない羞恥心に耐えきれず勢いよく机に突っ伏す。
ur
na彡は楽しそうに笑っているし 隣のこいつはニヤニヤしながらこっちを見てる。
もう無理だ。ここで言わなきゃ こいつらは一生からかってくる。
ur
叫ぶように漏らした言葉。
yan
ur
顔、今絶対やばい
リンゴよりも赤い自信がある。
机に額を押し付けたまま動けない俺の頭を yanの手がぽんと優しく叩いた
yan
ur
na彡そんな俺たちを見て「お幸せに」 と言わんばかりの表情で去っていった。
放課後の教室に流れる、甘くてゆるい空気。
たぶん、こういう時間が、これからも続いていく。
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
「……あぁもう!うるせぇ…!」 壁の薄いマンションで、隣の部屋から響くゲーム通話のバカデカい声。納期寸前のイラストレータのurにとって、隣人の大学生・yanはまさに「天敵」そのものだった。怒鳴り込んだはずが、なぜかyanの天真爛漫な笑顔と絶品料理に胃袋を掴まれてしまい____!?
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
コメント
3件
番外編も さいこう … !! お疲れ様 でした !! 😸🤍 新連載 楽しみに してるね 😽
番外編も最高でした! 新連載月曜ですね! 楽しみにしてます!
// 神 様 で す か っ っ