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※嘔吐表現・過呼吸表現注意
りう❤(病み)
俺はいつの間にか 眠っていたようだ。
りう❤(病み)
りう❤(病み)
俺が身体を起こそうとすると 突然、頭に激痛が走った。
りう❤(病み)
俺はうめき声を漏らしながら 掛け布団に顔を埋(うず)める。
りう❤(病み)
りう❤(病み)
やはり、痛みや苦痛を感じると 薬を欲してしまうようだった。
しかし、辺りを見渡しても 薬は見つからなかった。
…きっと、ないくんたちが 持っていったのだろう。
りう❤(病み)
そんなことを考える猶予はない、と 告げるように吐き気が襲う。
りう❤(病み)
りう❤(病み)
俺は、ないくんが用意して くれたであろうゴミ箱に 思わず吐いてしまう。
りう❤(病み)
りう❤(病み)
りう❤(病み)
そして俺は、 過呼吸になってしまった。
段々と息が出来なくなる中で、 俺はとある希望を胸にした。
りう❤(病み)
りう❤(病み)
自然と呼吸が浅くなっていく。
段々と意識が朦朧としてきたとき、 ある人が声を掛けてくれた。
ない💕
ない💕
りう❤(病み)
りう❤(病み)
ない💕
ない💕
りう❤(病み)
俺は敷布団のシーツの上に ないくんの手のひらを 乗せるように伝えた。
ない💕
そして俺は、一文字ずつ ないくんの手のひらに 指で文字を書いていく。
りう❤(病み)
ない💕
りう❤(病み)
ない💕
りう❤(病み)
ない💕
りう❤(病み)
ない💕
…彼に思いは伝わっただろうか。
今は、絶好のタヒねる機会なのだ。 楽になりたいから タヒなせてもらいたい。
ない💕
しかし、ないくんは泣いた。 思っていた対応と違った。
ない💕
ない💕
そう言って、ないくんは 俺の部屋から出て行った。
りう❤(病み)
りう❤(病み)
そして、俺は 意識が朦朧とした。
ない💕
ほと💙
しょ💜
I💙
ゆうす💛
ない💕
ない💕
しょ💜
ほと💙
ない💕
ない💕
ない💕
ゆうす💛
ゆうす💛
ほと💙
しょ💜
ゆうす💛
I💙
ゆうす💛
りう❤(病み)
りう❤(病み)
ゆうす💛
I💙
ゆうす💛
I💙
I💙
ゆうす💛
ゆうす💛
りう❤(病み)
I💙
ゆうす💛
ゆうす💛
りう❤(病み)
りう❤(病み)
ゆうす💛
りう❤(病み)
I💙
Next ♡1000
多くてすみません💦 全力で続きを書いているので、 少しお時間を下さいm(__)m
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