コメント
6件
やまたくてぇてぇ!
コメント失礼致します、。 ガチ神作ありがとうございます😭😭😭 リクエストなのですがまだ募集しておりますか? しておられたら、ymtk宜しければよろしくお願いします。
スーッ天才でしょうか、、? え、リクエストいいですか?? 地雷とかじゃなかったら、そーうた出来ませんか、、?
ATTENTION 旧/メ/メ/ン/ト/リ/様BL 橙様×緑様 ///赤面表現、CP要素、♡濁点喘ぎ有り R15くらい?
だん
だん
ぴこん、とスマホの通知が鳴り、俺は直ぐにスマホを手に取る
緑様
午後6時、どうやらメメントリの動画が上がったようだ。
この撮影は俺は別の用事があって居なかったので、普通に見るのが楽しみ。
緑様
今日は休日なのでたまにはメメントリの動画を見まくるのも悪くない、 と思いながら俺は動画を開いた。
赤様
赤様
青様
橙様
水様
紫様
桃様
灰様
いつものようにワイワイしながら企画説明に入る。
どうやら今回はリニューアル前にやった純愛PvP。 相方が死んだら自分も死ななきゃ行けないという世界でPvPをするのだ。
尚俺が今回欠席なのでPvPが強いゆーまくんが1人になった。
青様
灰様
いつものように罰ゲーム大臣ことザウルスが叫ぶ。
罰ゲームか、企画書には無かったけど、どうするんだろ。
赤様
赤様
桃様
紫様
赤様
赤様
橙様
青様
え、デート?
いやいや、完全に二次被害なんだが。
水様
赤様
いや用事あるから休んだんだよ馬鹿。
赤様
橙様
青様
うわ、ちゃんと逃げれないようにしてくる。
水様
水様
飛ばしてPvP……
青様
赤様
橙様
桃様
橙様
紫様
紫様
橙様
yamadanandesuは高い所から落ちた
水様
Kmg_4649は奈落の底に落ちた
はぁ?!と言い俺は思わず動画を閉じる
そうしていつの間にか来ていたLINEのメッセージを開いた。
赤様
緑様
緑様
青様
紫様
水様
桃様
緑様
桃様
灰様
橙様
青様
橙様
赤様
紫様
灰様
橙様
青様
緑様
紫様
赤様
青様
緑様
そんな文句をぐちぐち言いながら俺は最低限の荷物を準備した。
気付いたら午後9時。今日は散々な目に合ったので11時前後に寝た。
緑様
起きたら翌日の朝7時だった。
取り敢えず着替えて、前日準備した荷物を確認する。
緑様
俺はやまだのブロックを解除をして、メッセージを送る。
緑様
橙様
橙様
緑様
橙様
緑様
山田の家に行く途中にコンビニがあるのでそこでお菓子など色々買った。
緑様
なんて言っていると、俺の頭に水滴が落ちた。
緑様
ぽつぽつと音を立てて降っていた雨はだんだん激しくなり、俺の体を濡らす。
緑様
俺は走って山田の家に向かった。
緑様
息切れをしながらも山田の家に着き、インターホンを鳴らす。
暫くすると見慣れた顔が出てきた。
橙様
俺の姿を見るとやまだが目を見開き、硬直した。
緑様
橙様
緑様
橙様
橙様
緑様
珍しく俺を心配する言葉に俺は一瞬思考停止したが、とりあえず中に入った。
緑様
いつもと違う山田に色んな疑問を持ち、ふと自分が写っている鏡を見ると、
緑様
雨で濡れて服が透けて、所謂……胸の飾りが見えていたのだ。
緑様
自分の顔から血が吹き出そうなくらい熱い。
俺はいそいそと服を脱ぎ、風呂場に入った。
緑様
緑様
緑様
まぁそうだろうな、と考えをめぐらせると、考えたくもない事が浮かんできた。
緑様
緑様
やはり俺はどう転んでもオタク、そういうことも考えてしまう。
緑様
あんな奴となんて死んでも嫌だ、と我に返り、俺はさっさと風呂から上がった。
緑様
橙様
風呂から上がると、俺の買ってきた物を色々食ってる山田の姿があった。
橙様
橙様
緑様
俺は自分のカバンからスマホとヘッドホンを出しゲームを始めた。
橙様
やまだがなにか言いたそうな顔でこちらを見ているが、無視してゲームを進めた。
橙様
緑様
そういうと山田は移動して行った。
緑様
緑様
山田が居なくなってしばらくすると俺はいつもの様に独り言を言いながらゲームに没頭する。
……本当に何もしてこないのか。
こんな事思いたくないが……
緑様
そんなことを思っていると、誰かにヘッドホンを外され
橙様
緑様
息を吹きかけられた。……誰かというか、山田に。
橙様
緑様
橙様
緑様
橙様
橙様
それだけ言うと俺をソファに押し倒して自分は俺の上に乗り、口付けをした。
緑様
随分長い時間口付けをされるので、俺は舌でやまだの唇を触り、 早く離せと合図を出した。
橙様
緑様
それでも山田は口を離さないどころか「口開けろ」と言わんばかりに俺の唇を舐めてくる。
俺が背中に手を回し、ばんばんと叩いても口を離さない。
そんな事をしているうちに唇の密着度はどんどん高くなっていき、 どっちの唇か分からないほど柔らかくなっていく。
緑様
橙様
我慢できなくなり俺が口を開けて空気を吸うと、 待ってたと言うような勢いで山田の舌が俺の舌に絡みついてくる。
緑様
橙様
くちゅ、と卑猥な音を立てて俺の口の中を支配するように舌が動く。
唾液が口の中から溢れ、顎に垂れる。
緑様
ようやく口が離されると透明な糸が繋がれる。
橙様
緑様
俺の腹にやまだの冷たい手が入ってきて、胸の飾りを弄る。
緑様
橙様
そんな顔でそんな言われたら……
緑様
橙様
だん
だん
だん
だん