/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ずる子
里子
ずる子
ずる子
里子
ずる子
里子
ずる子
ずる子
里子
タイトル「あんころ餅こぞう」
里子
ずる子
ずる子
里子
そう言ってオラはずる子と手を繋ぎ、本の世界へと旅立った。
真っ白な世界一
その世界は徐々に姿を現し始め、道端にオラ達は立っていた。
ふんどし男
どこからか声が・・・
見ると、ふんどし一丁の15.16の男が騒いでいた。
ずる子
里子
尚も男はあんころ餅が食いて〜と言い続ける。
三日坊主www
聞き覚えのある声・・・
それは三日坊主wwwだった。
三日坊主www
ふんどし男
三日坊主www
ふんどし男
三日坊主www
ふんどし男
三日坊主www
ふんどし男
三日坊主www
ふんどし男
三日坊主www
三日坊主www
三日坊主www
坊主は話の撤回を求めたが、男は聞く耳持たず・・・
男は坊主にしつこく問い続けた。
三日坊主www
三日坊主www
三日坊主www
坊主は手に持っていた本を開き、男に読み聞かせてはいた。
が、
話を一部改ざん
男は坊主から話を聞くと、川にふんどしを洗濯しに行った。
ずる子
里子
ずる子
里子
ずる子
里子
ずる子
男と坊主の後に続いて川へと向かった。
坊主の指示に従ってふんどしを川へと流す男
三日坊主www
男はタライで見えない様に前を隠しながら、コクリと頷いた。
三日坊主www
男にそう言い残し、坊主は去って行った。
里子
ずる子
オラ達はその後もずっと期待に胸を膨らませながら待っていた。 が、最後まで何も起きる事無く。
里子
ずる子
オラ達は男を残して元来た道を歩いてると、どこかで爆笑してる声が・・・
ずる子
里子
ずる子と顔を見合わせて、声のする方へ行くと坊主が(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺと腹を抱えて笑い転げていた。
三日坊主www
(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ
三日坊主www
(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ
三日坊主www
三日坊主www
(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ
三日坊主www
(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ
三日坊主www
二人はそう言うと自分達の家に帰って行った。
ずる子
里子
ずる子
里子
ずる子
里子
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
