とーます
かえる
俺はとーます。2年生。 俺は今、とても充実している。 俺には彼女もいるし、友達もたくさんいて、本当に青春している。
この
あーけん
とーます
かえる
とーます
あーけん
かえる
本当に充実している。
かえる
とーます
この
あーけん
かえる
この
あーけん
かえる
とーます
あーけん
とーます
あーけん
かえる
この
とーます
とーます
あーけん
とーます
のじゃ、のじゃじゃは、俺の大親友だった。 本当に、ほとんどの時間をのじゃと過ごしていた。 でも、ある時ちょっとした喧嘩から気まずくなって、それから、 彼はすぐ、転校してしまった。
とーます
かえる
あーけん
この
とーます
あーけん
その時はそれで終わった。
ある日の帰り道
とーます
俺は鼻歌しながら、家に帰っていた。途中、横断歩道を渡る少し前。 どん
とーます
とーます
???
???
とーます
とーます
とーます
喋り方が、容姿が、 とてものじゃじゃに似ていた。
とーます
しかし、彼は人混みに紛れ、どこにいるのか分からない
とーます
???
とーます
眉間にシワを寄せ、不思議そうにこちらを見ている青年と目が合った
とーます
???
のじゃじゃ
とーます
とーます
のじゃじゃ
のじゃじゃ
とーます
とーます
とーます
とーます
とーます
のじゃじゃ
とーます
のじゃじゃ
とーます
のじゃじゃ
とーます
のじゃじゃ
とーます
とーます
のじゃじゃ
とーます
のじゃじゃ
そう言って彼はスマホを取り出した
とーます
のじゃじゃ
とーます
この人、はのじゃじゃなのか、違う人なのか、本当に分からない。
とーます
とーます
とーます
こんな事言いながらも、 あれがのじゃであってほしい。 そう思って、期待してしまうんだ
コメント
3件
楽しみすぎるんだよォ、、続きがァ、、
めちゃいい