__ノ!!ナ__!!
ナノッッ!!
お願いッ起きてよぉグスッ
別人格
この声は...、
ナノ
お兄ちゃん...?
別人格
.......嗚呼、そっか
別人格
もう時間だね
ナノ
え?
別人格
ほら
そう言って僕の体を指さした
ナノ
えぇ!?僕の体が光ってる!?!?
別人格
うん、だからもうそろそろお目覚めの時間
ナノ
...またここに来れる?
そう言うと、彼は少し考えてこう答えた
別人格
うん、また来たい時に来なニコッ
ナノ
!、うんじゃあ、"またね"
別人格
👋フリフリ
ここから、あそこでの僕の記憶は無い
別人格
...
もう、ここに来ないことを願うよニコッ
ナノ
んぅ...パチッ
次に目を開けるとそこは病院だった...,
ライ
ッ".....!!
ライ
ナノッッッ!(泣)