コメント
19件
そうっすねーwんーさすがに可哀想やけん今回がほんとのほんとのラストねって言ってとりまやらせといて、やらせたら必ず次またヤク切れくるで、そこでまた龍司がボスのとこ行くんやけど、もう薬ないって事にしといて、また数日間?。ボスの家おるんやけど、いつも暴れれんようにしちょるけど、今回やり忘れて、、、って感じで、これくらいしか僕は考えれんかったで、ここからは主さんの能力でいい感じにしちゃってください!
最高っすね
主
鬼頭 龍司
喉痛ってぇし、声出ねぇ、
っつか、目元すげぇカピカピな気する
ガチャ
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
あ、?だろうと思って? 俺昨日何したんだよマジで
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
動画?嘘だろ?いや、そもそも 俺が号泣するわけねぇし動画も クソもねぇだろ
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
もし仮にあったとしても絶対 見たくねぇし認めたくもねぇよ
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
ぇ"、?
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
まぁ出られるなら何でもいいか
そういや、手錠も首輪ついてねぇじゃん
八雲 零斗
鬼頭 龍司
話ってなんだよ、
八雲 零斗
八雲はソファを指さした
鬼頭も大人しくソファに座った
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲は鬼頭の額にちゅと軽い キスをした
鬼頭 龍司
八雲 零斗
その後元通りの平和な日々は 続いた
けれど
その平和な日は鬼頭の中で 一瞬で壊れた
ついにヤク切れが 来てしまったから
最近やべぇ、完全にヤクが切れ てきた、頭も回んねぇし
とりあえず薬、っつか、薬どこだ? アイツが持ってるよな、?でも 最後って約束もさせられたし言う わけにもいかねぇ、だったら買うか? でも、
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
どうしよう、でも条件のんじまったし 今更取り消すなんて出来ねぇよな、 それに絶てぇバレる、そんなこと わかってるけど、薬、、やめらんねぇ、 やめられる気がしねぇ、、
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲は手をヒラヒラと振って 行ってしまった
まんまと来たけど、今から逃げるか?、 でも今更買いに行っても絶てぇバレる ちゃんと考えておきゃ良かった、どうせ つかまんなら、、諦めるか
悩んだ末鬼頭は八雲の家のインターフォンを押した
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
なんでこいつは裏切った俺にすら こんな優しくするんだ?
夕飯も風呂も良かったはずなのに、 なんでまたこの部屋なんだよ、
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲は部屋を出ていった
確かに前みてぇに拘束はされて ねぇけど、なんかこの部屋だと 拘束されてる気がしてやなんだよな
鬼頭はしばらくすればあっさりと 眠りに落ちた
次の日
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭は時折見える幻覚やたまに 聞こえ始めた幻聴に精神的不安で 得体の知れない恐怖を感じていた
お陰で昨夜は魘され、今朝は涙と汗で 濡れていた
八雲 零斗
八雲が鬼頭を優しく抱き締めた
鬼頭 龍司
鬼頭は驚き突き飛ばそうとするも 何故が安心してしまいそれが出来な かった、鬼頭は無意識にも彼に縋る ように寄りかかり深呼吸をした
少し気持ちは楽になった
八雲 零斗
色んなことで頭がいっぱいな鬼頭には 八雲が零した普段なら絶対に殴りに かかるだろう言葉すら聞こえなかった
その日は一日時折八雲が来ては鬼頭を 落ち着かせを繰り返した
次の日
鬼頭はかなり限界に近づいていた 夜は全く眠れず、強制的に眠れても 魘された
鬼頭 龍司
???
鬼頭 龍司
ガチャ
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
こうなることを予想していた八雲は 昨夜鬼頭が眠っているうちに拘束を しておいていた
鬼頭 龍司
鬼頭は無意識のうちに八雲に助けてと ばかりに八雲の方へできる限り手を 伸ばしていた
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
もちろん鬼頭には幻覚も見えていたし 幻聴も聞こえていた
???
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲は鬼頭の頭を優しく撫でた
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭は一生懸命落ち着こうと深呼吸をした
???
???
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
???
???
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
薬、ダメ、薬、ダメ、ダメダメダメダメ
鬼頭 龍司
???
鬼頭 龍司
鬼頭は頭がパンクして涙が止まらなかった
八雲はこれ以上鬼頭の頭を混乱させても 鬼頭が壊れてしまうと判断し、黙って 鬼頭の涙を優しく拭ってやった
鬼頭は暴れたり騒いだりを繰り返したあと 体力の限界で意識が落ちた
次の日
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
ガチャ
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭はもう限界なようでまるで別人の ようだった
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
嫌いと言われた鬼頭は絶望的な、 まるで大好きで信じていた人に崖から 落とされたかのような、そんな顔を していた
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭は狂ったかのように叫び始めた
八雲 零斗
八雲は耳を塞いだ
しばらくすれば鬼頭の叫びは掠れて 少しづつ消えていった
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
???
???
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
???
鬼頭 龍司
???
鬼頭 龍司
気づけば鬼頭は幻聴や八雲の声を聞くのに 必死で幻覚なんて全く気にしていなかった
???
鬼頭 龍司
鬼頭は薬を貰おうと必死に口を開け 舌まで出し、舌の先からだらしなく 唾液を垂らした
八雲 零斗
もちろん八雲から見ればさっきまで 従順に頑張っていたはずの鬼頭が 突然薬を欲した挙句貰う気満々で 口を開けだしているという状況だった
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
頭の回らない鬼頭には理解出来て おらず、間抜けな顔をしていた
八雲 零斗
鬼頭 龍司
???
???
鬼頭 龍司
混乱した鬼頭は涙をボロボロと零した
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲は鬼頭の頭を優しく撫でた
鬼頭 龍司
八雲 零斗
???
???
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲は気筒の髪の毛を握り軽く引っ張った
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
???
???
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
涙を流しながらも拘束されているため 身動きも取れず八雲を睨みつける鬼頭
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭は八雲に溝内を殴られた
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭は涙が止まらなかった
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
???
鬼頭 龍司
鬼頭は身体的にも精神的にも限界が きたのか気を失ってしまった
主
主