きなこ
きなこ
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巫女
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巫女
俺は2番目の神だ。空だけじゃつまらない。だから白狐神のどぬと一緒に外に出る。外は楽しい。だって皆がいるから。でも、正体はバラシちゃいけない。
俺は白狐神として地上に降りた。今は次神様のひろくんと一緒に楽しい日々を送っている。でも、正体は絶対にバレちゃダメ。信仰は深まるだろうけど、見たから信じるじゃダメなんだ。
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俺ともふくんは動物だ。でも人間の姿になることも出来る。でも、昔、それが原因でいじめられたから、今は誰にも言ってない。もふくんとは同じ境遇だったのが嬉しく、もふくんも喜んでたから、自然と仲良くなれた。
俺はアルマジロだ。でも、シヴァさん以外には言ってない。またいじめられるのは嫌だ。
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僕とうりりんは風来家の隠し子だ。それを知っているのは死んだ両親と王である兄さん、それから自分たちだけだ。バレたら国中が大騒ぎになるだろうし、そもそも隠し子だから、誰にも言ってないし、言っちゃいけない。でもそれなりに楽しい。本当は風来って名乗りたいけど、音花って名乗ってる。
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俺は能力者だ。天候を操れる。でも、能力は秘密にしておかなきゃいけないと両親に言われている。実際に祖母が能力がバレて殺されるのを見たし、守っている。いつか、能力者も認められる日が来ればええな…
コメント
7件
いろんな国があるのびっくり!
1話の台本書かせていただいたんですが、題名を変えてみたらどうですか? きっとはじめの一文が今の題名になってると思うですよ なので題名を「秘密」とか「私/俺らの秘密」とか「誰も知らない隠し物」