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そろそろ食事も終わってデザートが運ばれてくる頃となった。私たちは互いの近況を報告し合うことにした。
豹馬
美月
豹馬
美月
そろそろ帰ろうかな。そんな流れになったとき豹馬くんが言った。
豹馬
豹馬
豹馬
美月
豹馬
美月
私は豹馬くんのプロポーズを受け入れた。今日の日は一生忘れられない思い出となっていくだろう。
美月
豹馬
美月
私は豹馬くんと結ばれて嬉しかった。豹馬くんはすごくホッとした表情を浮かべていた。豹馬くんとこれから過ごす日々がとてもとても楽しみだった