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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

夢主

この作品は愛され体質?な玲執くん1の続きです!
うぅ、結構、話の流れ考えるの大変ですね…それにネタが…

本編の方どぞぉ!

玲執

どぞぉ!^^*

玲執side

?1

俺が追い詰める!風見は本部に連絡を!

?2

了解しました!

怪しい男2

ちっこうなったらアイツを人質にして逃げ切ってやる!夢主(〇ズめ)

ガチャッ

玲執

…っ!?

怪しい男が玲執の拘束を解いていく、足の拘束を解こうとした時…

怪しい男2

クソっ誰だよこんな固くしめやがったの…

次の瞬間

ドガッ

怪しい男2

グハッう、グゥッガハッはぁはぁ

?1

ここでおとなしくしていろっ。…君?大丈夫かい?今取ってあげるからね…

残りの拘束を解いてもらい、 助けに来てくれたことに力が抜けてしまいうつむく玲執。助けに来た金髪の男はしゃがんで名前を訪ねようと玲執の顔をのぞき込む…

?1

…っ!?
君っ怪我はしてないかな?

玲執

う、うんっ【このお兄さんの髪すっごくきれぇ】

その後玲執は精神的にも疲れたのか降谷という男に抱えられた状態で眠りについてしまった。

降谷side

降谷

(俺の名前は降谷零。公安所属のゼロだ)

降谷

いいか?作戦通り取引相手がa地点に着いたら乗り込んで一気に確保だ!各自警戒を怠るなっ

警察

はい!

降谷は前々から狙っていた拳銃密売人を確保するためにある場所へと来ていた。部下に指示を出し、あとは相手が罠にハマるのを待つだけ…。

降谷

いけ!!

降谷の合図で乗り込んでいく5、6人の警察達。降谷も突入し警戒する。密売人と取引相手を確保していたが、残りの1人がまだ残っているようだった。降谷が自発的に追いかけ、もう少しで追いつくところまで来た…

降谷

…っここか!

部屋には、密売人の男が拘束されている子供の拘束を解いていた。

降谷

…っ!【人質を使って逃げるつもりか!そうはさせない!】

降谷は瞬時に密売人の男に、ご自慢のボクシングで腹部に1発いれ、手錠をかける。密売人が苦しむ声が聞こえるが、まずは拘束されている子供を解放する。

降谷

ここでおとなしくしていろっ。…君?大丈夫かい?今取ってあげるからね…

降谷

…っ!?【女の子か?歳は小学校低学年ってとこか…水色よりの白銀の髪から神秘的な印象を受ける。……いやいやそんなこと考えている場合ではない!でも、何故だか、その宝石のような瞳に俺の姿を写して欲しいと思ってしまった、おれはどうかしているのか?】
君っ怪我はしてないかな?

玲執

う、うんっ

降谷

…。【声も可愛らしい…】

玲執

僕っ助かったの?

降谷

…あぁ!もう大丈夫だっ【この胸の高鳴りは一体…なんなんだっ】

降谷[助けた子をお姫様抱っこで外まで車まで運び、顔を見ると赤く、熱があるようだった。直ぐに病院まで連れていった。面会時間が終わってしまっていたため明日の朝行くことにした。]

降谷

…オレは変なのか?(((ボソ

風見

降谷さん?どうかされましたか?

降谷

い、いやなんでもない!気にするなっ(俺はナニを!?…仕事に集中しなければ…。)

この時降谷は三徹目であった。

夢主

なんか犯罪臭がしますねぇ
( ๑•̀ω•́๑)

私の推理によると夢主が犯人だ!クスッ

夢主

ヴェッ!?
…それはそれは!迷推理ですね!!

(・-・💢)ちょっと調子に乗らないでくださいます?‪💢

玲執

えっと、次回は今回初めて登場した降谷さんに来てもらう事になりました!

降谷

……。

夢主

推しが来てくれる!?オシャレせねば!(๑•̀д•́๑)キリッ

それでは今回はここまで!

玲執

Byeちゃ!

降谷

…。【か、かわいい♡お持ち帰りしていいですか真顔】

夢主

オマケ(読まなくてもおkですぜ)

怪しい男1

ほとんど抵抗できずに捕まった〇コ。
俺は黒の組織の下っ端だ、今回の任務で俺が使えるという証明をしたかったんだが、まんまとサツに捕まってしまった。それに、アイツが遅れるせいで俺はお荷物を抱えながらの任務で不満だらけだった。

怪しい男2

お荷物だが最後まで抵抗し、降谷に一発お見舞いされた〇ズ。
俺は黒の組織の新人として先輩もとい雷おじさnの元で初任務を成功させたかったのだが、何故かサツに居場所がバレ、丁度アイツが連れてきた嬢ちゃんがいることを思い出し人質にして逃げ切ろうとしたが、馬鹿力の筋肉ごりrに腹パンされ無様に捕まってしまった。

怪しい男3

遅れてきた1番抵抗せずに自分から捕まったバ〇。
俺は黒の組織の下っ端だが、新しく入ったヤツの教育係もとい面倒事を押し付けてきやがった上のやつらに飽き飽きして今回の任務サボろうと思ったが、別のヤツに任せるということになったから、仕方なく任務場所に行ったがコソコソしてるガキがいやがった。チッあの二人こんなことにも気づかないなんて馬鹿だなっ。その後取引相手が来たが、サツが乗り込んできやがった。今の仕事にも飽き飽きしていた俺は抵抗せずに捕まってやった。

夢主

お伝えするのが遅くなりましたがキャラ崩壊に注意です!
ヤンデレとか最高だよね。あの目のハイライトが消えてる感じがサイコォー!!ԅ(*´﹃`*ԅ)グヘヘ
では!Byeちゃ!

愛され体質?なオリ主くん

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コメント

9

ユーザー

もしかして男主くん総受け?(不愉快なコメントだったらすみません)

ユーザー

がんばれ♪

ユーザー

おぉ〜この作品めっちゃ良きですd(˙꒳​˙* )夢主の気持ちもなんか分かります!!めっちゃ面白いところもあって凄かったです!! これからも頑張ってくださいm(_ _)m

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