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歩夢
歩夢
歩夢
まーくん
翔太先生
愛斗
歩夢
歩夢
しと
歩夢
歩夢
しと
歩夢
しと
歩夢
歩夢
翔太先生
クラスメイト
翔太先生
まーくん
翔太先生
歩夢
翔太先生
歩夢
翔太先生
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
翔太先生
まーくん
歩夢
まーくん
翔太先生
歩夢
歩夢
まーくん
翔太先生
翔太先生
歩夢
翔太先生
翔太先生
歩夢
まーくん
翔太先生
歩夢
そう、俺と先生は付き合っている。 そしてその事を知っているのはただ1人。歩夢だけなのだ。
まーくん
歩夢
まぁ、なんでこいつにバレたかと言うと……
歩夢とは席が隣で、よく話すような仲だった。 女子の中では1番仲の良い奴だった
でも、バレる前日くらいから歩夢の様子がおかしくなった
急にコソコソしだして、 合間を見つけては何かを書いている
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
歩夢の目に涙が溜まるのを 俺は見たけど、見て見ぬふりをした
翔太先生
クラスメイト
翔太先生
歩夢
翔太先生
その時から俺は先生とつきあっていた。
なんで、歩夢の心配なんか……
歩夢
と、歩夢が鼻声で言う
まーくん
翔太先生
歩夢
翔太先生
歩夢
さすがに罪悪感が込み上げてくる
まーくん
歩夢はどっか行っちゃうし… どうしたらいいんだろう…… あっ、机の上にノートがある あゆむの書いてたノートか……
短学活は終わったけど、
まーくん
と、俺は歩夢のノートを少しめくる……。
まーくん
そこには、「禁断の恋」だの、「BLだお」 と書いてあった。
中身が気になった俺は もっと読み進めてみる。 それは、 俺と先生の恋愛物語だった。
まーくん
理解が出来なかった。 偏見とかはないが……歩夢がか……? 少し意外な気がした。
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
まーくん
歩夢
と、少し涙を溜める。
まーくん
と、歩夢の涙を拭う。
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
まーくん
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
いつの間にかいつもの雰囲気になっていた……。
まぁ、そんなこんなで今に至ります
現在ですよォ
歩夢
まーくん
単学活が終わったあと、 理科で理科室に行こうと廊下に並んでいるみんな……。
歩夢
まーくん
理科室にて
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
数十分後
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
理科の先生
歩夢
まーくん
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
歩夢
歩夢
まーくん
歩夢
まーくん
愛斗
まーくん
愛斗
まーくん
愛斗
まーくん
愛斗
ドン?!
愛斗に壁ドンされる。
まーくん
歩夢
歩夢
歩夢
歩夢
歩夢
歩夢
歩夢