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1 - 尊敬様のおはなしと怖い話?

♥

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2023年03月20日

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れいのです。こんにちは。

投稿してないと思ったら急に現れてすみません。

ここはただの雑談なので、
そういうの無理な人は
ここで読むのをおやめに
なってください。

じゃあ、話しましょっか!!

最近尊敬様が遺言書を書いていて、

「え?え、?ん?」ってなったんですよ。

死ぬの?なんで?みたいに慌ててたら、

自分が死んだ時用…だったっぽいです。

よかったぁぁとこれまでにないくらい安心した声出ましたね。

あ、こっからは関係ないです

先日ちょっと高めの…

まぁ大体地面から1メートルちょいくらいの台に上がることがあって

で、床コンクリートみたいなやつなんですよ。

そこで作業してたら突然押されて

「ッ!?」みたいな声に出ない声上げて、

何とか横に立ててあった柱つかんで落ちるのは免れたマジで死ぬかと思った話がありましたね。

そのお友達とはもう仲直りしてますので、ご安心を。

あとふしぎ〜なエピソードなんですけど、

多分夢だとは思います。

自分の寝床の隣、机があるんです。

で、夜寝てる時

そこの前に座ってる女の子がいて。

黒髪で、赤い服を着た女の子なんですけど

「一緒に遊ばない?」って、可愛らしい声で言ってきたんです。

ちなみに机には紅茶みたいなものが置いてありました。

で、自分が首を横に振ったら

「クソが」みたいなこと言って消えたんですね。

で次はなんか紫やら青やら黒やらがぼんやり混ざったとこ(なんか気持ち悪いとこ)に飛ばされて

自分は今寝てる体制をとってたんです。

床がない感じだけど、寝てました。

で、学校で一番嫌いな先生が「れいのちゃん、こっちおいで」ってキモイくらい優しい声で言ってきたんです

「いやだ」って言ったら、

また「チッ、クソが」みたいなこと言って消えました。

で、お母さんの「れいの!」っていう声で目が覚めました。

もちろん日差しは眩しくて、机にも日が差してました。

そこには誰もいなかったです。

なんか怖い話みたいですみません

そのあと何も特になんかあった訳じゃないのでご安心ください。

では、今日はここまで

ありがとうございました!

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