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ヌシ
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君を忘れる僕へ (1話)
もう5年も前の事
俺には親友が居た
💗
💙
気づけば君の名前を口にしていた
特に言う事もなかった俺は
少し考えた後こう言った
💗
ほんとに桜が無ければいいなんて思ってない
ただ 君に伝えたかっただけ
💙
君は笑った
俺はそんな青色の君が好きだった
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いつも通り目覚ましを止める
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再び布団の中へ
やっぱこの時間が幸せだ
二度寝ほど人をダメにするものはないと思う
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そんな時突然インターフォンが鳴った
💗
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なんて思いながらドアを開ける
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そこには何故か君が居た
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つい喧嘩口調になってしまった
💙
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そんな約束1ミリも頭になかった
きっと俺が忘れてるだけなのだろう、
バレるのも時間の問題だな...
💗
💗
💙
俺は急いで身支度を終え君の元へ行った
💗
そう謝ると
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💙
俺を元気づけるかのように 笑ってくれた
それからいつも通りゲームをして
沢山笑った
💙
💗
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💗
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💗
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その後夕飯を食べ君は帰った
💗
そう言いベットへダイブする
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インスタ用の写真を探していると
ふと、思い出した
まだ夕飯を食べてないことに
💗
💗
💗
なんて思い君に電話する
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
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