TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

うぃぃ

新連載

「彼氏のスパイの俺」

はい

注意事項
尾白さんから
黄×紫さん
口調よく分かりません
地雷回れ右

自己紹介どぞ

名前:紫
歳:21
ライバル企業の敏腕暗殺者の黄のスパイの為
黄の恋人になった(1年目)
職業(偽):主夫

名前:黄
歳:22
とある企業の敏腕暗殺者
紫のスパイ行為に気付いている
職業(偽):ボディーガード

ちなみにたまーに他の実況者さんも出ます

プロローグどぞ

ガチャ

ただいま

ドアの音と同時に,彼の声が聞こえてきた

おかえり,黄

今日も大変だったよ~

怪我とかした?

ううん,大丈夫

じゃ,夕飯出すから手洗ってきて

その前に,紫に話したいことがある

?何?

パサッ

彼が机に出した紙には,俺のことが載ってあった

今日が付き合って一年記念日だね

だから,事実を確認することにした。

紫。

グイッ

君は俺のスパイだ。

えッ...

何故バレた

何気ない日常が壊れる音がした

証拠もあるし逃げられないよ。

...

そうだ。俺はお前のスパイだ。

もう抵抗はしない。ボスの情報も吐かない。

一思いに殺してくれ。覚悟は出来てる。

元々まともな商売じゃなかったし、いつか殺されると思っていた

目を閉じたその時、彼の口から意外な言葉が出てきた

なぜ彼女を殺さなければいけない?

...え?

君には永遠に僕の彼女でいてもらうよ。

さぁ、早く夕飯を用意してくれ

彼が自分の部屋に向かっていった。

俺に何を望んでいるのか知らないが

俺は絶対に懐柔されない

長くなっちまった

ちなみに他の実況者さんは

紫さん側の実況者さん→らださん,ぴくさん,しにさん

黄さん側の実況者さん→ぺいさん,コンさん,ばどさん

って感じです(たまにモブも)

ばいぽて~
loading

この作品はいかがでしたか?

520

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚