ぽ
うぃぃ
ぽ
新連載
ぽ
「彼氏のスパイの俺」
ぽ
はい
ぽ
注意事項
尾白さんから
黄×紫さん
口調よく分かりません
地雷回れ右
尾白さんから
黄×紫さん
口調よく分かりません
地雷回れ右
ぽ
自己紹介どぞ
紫
名前:紫
歳:21
ライバル企業の敏腕暗殺者の黄のスパイの為
黄の恋人になった(1年目)
職業(偽):主夫
歳:21
ライバル企業の敏腕暗殺者の黄のスパイの為
黄の恋人になった(1年目)
職業(偽):主夫
黄
名前:黄
歳:22
とある企業の敏腕暗殺者
紫のスパイ行為に気付いている
職業(偽):ボディーガード
歳:22
とある企業の敏腕暗殺者
紫のスパイ行為に気付いている
職業(偽):ボディーガード
ぽ
ちなみにたまーに他の実況者さんも出ます
ぽ
プロローグどぞ
ガチャ
黄
ただいま
ドアの音と同時に,彼の声が聞こえてきた
紫
おかえり,黄
黄
今日も大変だったよ~
紫
怪我とかした?
黄
ううん,大丈夫
紫
じゃ,夕飯出すから手洗ってきて
黄
その前に,紫に話したいことがある
紫
?何?
パサッ
彼が机に出した紙には,俺のことが載ってあった
黄
今日が付き合って一年記念日だね
黄
だから,事実を確認することにした。
黄
紫。
グイッ
黄
君は俺のスパイだ。
紫
えッ...
何故バレた
何気ない日常が壊れる音がした
黄
証拠もあるし逃げられないよ。
紫
...
紫
そうだ。俺はお前のスパイだ。
紫
もう抵抗はしない。ボスの情報も吐かない。
紫
一思いに殺してくれ。覚悟は出来てる。
元々まともな商売じゃなかったし、いつか殺されると思っていた
目を閉じたその時、彼の口から意外な言葉が出てきた
黄
なぜ彼女を殺さなければいけない?
紫
...え?
黄
君には永遠に僕の彼女でいてもらうよ。
黄
さぁ、早く夕飯を用意してくれ
彼が自分の部屋に向かっていった。
俺に何を望んでいるのか知らないが
俺は絶対に懐柔されない
ぽ
長くなっちまった
ぽ
ちなみに他の実況者さんは
ぽ
紫さん側の実況者さん→らださん,ぴくさん,しにさん
ぽ
黄さん側の実況者さん→ぺいさん,コンさん,ばどさん
ぽ
って感じです(たまにモブも)
ぽ
ばいぽて~