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主
どうぞ！
ジンの家
ユンギ
ありがとう、、ヒョン
ジン
うん、コーヒー淹れるから待っててね
ユンギ
はい、、
俺は、これからどうしたらいいんだよ、、
〇〇が居ないと俺、、無理だよ、、
ユンギ
○、〇〇、、泣
ユンギ
うぅ、、泣
ユンギ
うぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"、ぁぁ泣
ジン
ユンギ、、
ジン
ﾖｼﾖｼ
ジン
ヒョンもここに居てあげるから、今は思いっきり泣きな？
ユンギ
ありがとうございます、、うぅ、泣
ユンギ
うぅ、、泣
ユンギ
ﾋｯｸ、ゔぅ、、泣
ユンギ
○、〇〇、、泣
俺は何時間も泣いていた
ジニヒョンは優しく俺に
「大丈夫、大丈夫」と言って背中をさすってくれた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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