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アイドル No,12

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アイドル No,12

1 - アイドル No,12

2019年08月14日

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 サランとジミ〇は決められた日に毎回行き写真を撮っていた。そして2年ちょっと続けていた。 そしていつ日か…

ジミ〇

俺、アイドルになりたいな

サラン

え、何言ってるの?本気?

ジミ〇

うん!今は4人でダンス習ってるだろ、このダンスの成果をどこかで生かしたいんだ!

サラン

確かにね!アイドルになったらどんな感じなんだろうね!

グ〇

俺らがアイドルとか想像つかないんだけど!

テ〇

でも、世界一有名になっちゃったらどうする?

サラン

もし、アイドルになったらそこまで行きたいよね!

ジミ〇

うん!

サラン

サラン、アイドル目指す!ジミ〇ちゃんが目指すって頑張ってたからサランも頑張る!

サラン

ジミ〇ちゃん一緒に頑張ろ!

ジミ〇

うん!あれ?そこの2人は?

ジミ〇

アイドルやらないの?

グ〇

や、やる!

テ〇

俺もやりたい!

ジミ〇

よっし!頑張ろうぜ!

3人

うん!

そして、私たち4人は練習生になるために色々な事務所へ行った!

そして、グ〇がいきなり止まったから止まったところまで行ってみたらすごい速さのラップをしている人がいた。私たちはずっと聞いていた。そのラップが終わるまで。

終わったらみんな一斉に歩き始めた。

サラン

(ここの事務所がいいな。さっきの人のラップで一緒に頑張りたい。)

ジミ〇

(ここの事務所に入りたいな〜)

グ〇

(さっきラップやってた人のラップをメンバーとして聞きたい。)

テ〇

(ここに入って頑張りたいな〜)

サラン

どこの事務所がよかった?一斉に言お!

サラン

せーの

4人

bighit

サラン

え、みんな同じじゃん!

サラン

じゃあここにしよ!

何日かしてからbighitに4人で行くことになった。

そして、4人で出かけていたらいきなり声をかけられた。

サラン

なんですか?

JYPの事務所

あっ、私JYPの事務所のものでして、あなたたち4人がとても美男美女すぎて声をかけてしたいました。

JYPの事務所

あの、もし良かったらJYPの事務所に入りませんか?

ジミ〇

あの、招待してもらったのに申し訳ないんですけど俺ら入りたい事務所ごあるんです。

JYPの事務所

あっ!そうだったんですか。

グ〇

なんかすいません!

JYPの事務所

いえ、頑張ってくださいね!

4人

はい!ありがとうございます!

JYPの事務所

では!

サラン

よっし!じゃあbighit行こ?

ジミ〇

うん。

グ〇

行こ!

テ〇

LET'S GO!!

よして4人はオーディションを受けてbighitに入ることになった。

グ〇はメインボーカル。テ〇はサブボーカル。ジミ〇はサブダンサー。サランはビジアル担当になった。

そして、他にも4人メンバーがいた。 何年か8人でアイドル活動をしてきたらいつの間にか世界一有名になった。

サラン

ジ〇オッパ〜

ジ〇

おっ!サラン。どうした?

サラン

えへへ。お腹すいちゃった〜
なんか作って?ね?🥺🥺

ジ〇

あっ!うん。分かったよ。

サラン

ジ〇オッパありがとう😉

サランとジミ〇は付き合ってる事をメンバーに話している。 メンバーはarmyや事務所に関わる人には言わないようにしようとなった。

それでもサランはメンバーからもarmyからも事務所の人たちからも人気があるからジミ〇は不安になっている。

 ジミ〇の心の中 あ〜ぁ。サラン可愛すぎだって。あんなに可愛いことするからみんなから人気が増えるんだよな。今日ちょっとサランと話しよ!

ジミ〇

サラン。今日の夜ちょっといい?

サラン

え?あ、うん。いいよ!

ジミ〇

じゃあ俺の部屋で。

サラン

うん。分かった。何時くらい?

ジミ〇

サランが来れる時間。

サラン

分かった!行ける時連絡する。
ちょっと遅くなっちゃうかも。

ジミ〇

いいよ。何時でも待つから。

サラン

ありがとう!ジミ〇ちゃん😘

ジミ〇

//////

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