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これは私達が中学生時代の時だ
夢子
○○ー！おっはよー！
○○
おはよぉ…ﾌｧｧｧ
夢子
眠いのぉ？？笑
○○
うん…ﾊｧー。
夢子
笑笑
夢子
さっさと行こ〜！
○○
うん…待ってよぉ〜
学校
○○
ﾊｧﾊｧ
夢子
ﾊｧﾊｧ何とか間に合ったw
○○
だねw
夢子は私の大親友だった
キーンコーンカーンコーン
○○
夢子！！！
○○
帰ろー！
夢子
うん！
ﾄｺﾄｺ
○○
私こっちだからバイバイー！
夢子
あっ！！○○！！
夢子
明日お泊まりしよ〜！
○○
ん？？いいよぉ！！！
○○
私の家でいいかな？
夢子
うん！！いいよ！！
○○
じゃまたあした〜！
夢子
バイバイー！
家に帰った
○○
母さんただいまぁー
○○の母親
おかえり〜！
○○
あのね！！母さん！！
○○
明日夢子が泊まりに来るけど良いかな？？
○○の母親
うん！！いいよ！
○○
やったぁ！！
○○の母親
じゃあ明日のために買い物しに行くから留守番よろしくね？！
○○
うん！！分かった！！
○○の母親
じゃあ行ってきまぁすー！
○○
行ってらっしゃい！
皆きずいた？？
私には父さんが居ない
私が生まれた時に病死した
だから父さんと遊んだ事が無い
母さんは女手一つで
私を育ててくれた
そんな母さんが
大好きだ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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