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鳥束
ちーす！
鳥束
鳥束ッス！！
斉木
…
斉木
初めて見たなこの配置の仕方
鳥束
斉木さーん！！
斉木
…これは夢だな、よし。
斉木
ﾋﾞﾀﾝ(鳥束にビンタ
鳥束
いってぇぇぇぇえ
鳥束
なにするんすか!!
斉木
夢じゃない、、
斉木
夢であって欲しかった。
鳥束
酷いっすよ斉木さん！
斉木
てゆうか、これ、一応別のアニメとコラボの小説だぞ？
鳥束
そそそそそうなんすか！？
鳥束
可愛い女の子居るかな…
斉木
早く帰ってコーヒーゼリーを食べたい…
鳥束
まぁ、スターt
斉木
なんのアニメとコラボか知らないだろ。
鳥束
あ、
鏡花
…
鳥束
うおっ!!可愛い女の子が急に…
鏡花
??
斉木
こいつはほっとけ。
鏡花
…判った
鳥束
ほっとかないで貰えます!?
鏡花
…とりあえず
鳥束
START↓↓↓
斉木
(嫌な予感しかしない。)
斉木
(よし、この立ち位置に戻ったな)
鳥束
斉木さーん！！助けてくださいッス！
斉木
どうせくだらない事だろ、
鳥束
なんかグラウンドに居るッス!!
鳥束
着物着た少女とか、なんか蝶々付けてるお姉さんとか、お団子してるお姉さんとか!!
斉木
それ女の人しか言って無いな
鳥束
とにかく!!窓から見てくださいっす！！
斉木
…
鏡花
…何処此処。
敦
きょ、鏡花ちゃん…
鏡花
何？
敦
僕の足を踏まないでくれるかな、、
鏡花
あ、！御免、
敦
全然大丈夫だよ…
芥川
ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
鏡花
あ、芥川…
敦
芥川!?
芥川
何故人虎と鏡花が…
太宰
…どこだい此処。
鏡花
( '-' )(太宰の下見
敦
どうしたの鏡花ちゃn(太宰の下見
芥川
黙ってろじんk(太宰の下見
太宰
皆してどうしたんだい？(自分の下見
中也
…💢
中也
さっきからずっと踏んでんだよクソ太宰！！
太宰
おぉ、ホントだ
太宰
チビすぎて判らなかった〜
中也
あぁ！？
鏡花
…？
鏡花
あれは、、?(斉木を指さし
敦
人に指を指しちゃダメだよ鏡花ちゃん
鏡花
判った。
与謝野
…なんかの学校かい？此処
樋口
校門見たらPK学園って描いておりました!
斉木
…まぁいいか。
鳥束
全然良くないッスよ！
鳥束
着物の子可愛いかったな…( *ˊᵕˋ*)♡
きゃーー！！
斉木
…？
鏡花
こんにちは、
鳥束
おっふ！！
斉木
!?(どうやって来たんだ､､､
鏡花
敦、ありがとう
敦
いえいえ…💦
斉木
(まさか、乗ってきたんじゃ無いよな)
鏡花
敦、、大丈夫だった？
敦
大丈夫だよ！！ﾁｮｯﾄｺｼｲﾀｲｹﾄﾞ
斉木
(乗って来てる、、)
斉木
(てゆうかなんで心が読めないんだ?)
鳥束
(着物の子可愛いな、、付き合えないかな)
斉木
(この変態の心は読めるのに､､まさか!!)
鏡花
???
敦
どうしたの、鏡花ちゃん
鏡花
いや、なんも。
斉木
(超能力ってこのアニメの奴にしか使えないのか？)
返せーー！！
嫌だね！欲しければ取ってみたまえ
…💢この莫迦が…
莫迦は君さ
いつか覚えてろよ糞太宰
斉木
なんか聞こえるぞ
鳥束
ホントっすね、斉木さん
芥川
ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
斉木
大丈夫か、、
芥川
!?貴様は誰だ！
斉木
理不尽だな。
鳥束
ﾁｯイケメン見たいな顔しやがって、)
斉木
おい心の中で舌打ちをするな鳥束
鳥束
ちょ！？何言ってんすか斉木さん！！
芥川
貴様、僕(やつがれ)に舌打ちをしたのか…?
鳥束
一人称変わってるッスね、、
斉木
確かにな、、初めてお前に共感した気がする。
芥川
羅生門!!(鳥束の足を持ち
芥川
舌打ちをしたのか？貴様
鳥束
ひぇ、、
鳥束
し、しししししました、
斉木
頑張れ鳥束
鳥束
ちょっと待ってくださいよ斉木さぁん💦
鳥束
助けてくださいよぉ😭
斉木
…そこの魔法使える人。
鳥束
お、まさか助けてくれるんすか？！
芥川
ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯなんだ。
斉木
頑張ってください。
芥川
…嗚呼。
鳥束
えっちょっ斉木さん！？
鳥束
😭😭
斉木
一瞬でも助けようとした僕が悪い。)
斉木
帰ってコーヒーゼリーを食べなければ)
尾崎紅葉
うぬ、そなた、もしかして超能力者か？
斉木
!?
鳥束
うぇ！？誰っすかその綺麗な女性！
斉木
…それがな、鳥束。
斉木
自分も知らない。
鳥束
はぁ！？
鳥束
なんで知らないんすか！！
鳥束
後ほんとに助けてください😭
芥川
五月蝿いぞ貴様!!
鳥束
しゅみません…😭
鳥束
もうしません、
芥川
…太宰さんを見つけてくれるなら許す、
鳥束
だ、太宰さん？
鳥束
誰っすかその人
芥川
包帯を身に付けている身長の高い人だ！
芥川
僕は彼の人と話をしたい。
鳥束
へ、へぇ、探して来るっす！
芥川
!!
斉木
鳥束、ごめんな。)
斉木
その太宰さん、今ちょうど鬼ごっこしてお前とぶつかりそうだ。)
鳥束
行ってきまっすーー！
芥川
…絶対に見つけてこい。
斉木
頑張れ鳥束。
敦
…何やってんの芥川
芥川
我が師を探させたのだ、
鏡花
…ピンク髪の人の隣に居る。
芥川
!?
芥川
…
敦
何で気づかなかったの！？
芥川
…気付いておった。
芥川
けれども、云うのを忘れておった。
斉木
此奴、多分僕のこと空気だと思ってたんだろうな、)
鏡花
…てゆうか、
鏡花
貴方のそのヘアピン、美味しそう。
斉木
え？
鏡花
ﾋｮｲｯ(取った
斉木
は、、、、、？
鏡花
…
鏡花
返す。
斉木
せっかくだから持っておけ。
斉木
その代わり移動する時はそれを付けてくれ。
鏡花
う、うん。
この後樋口ちゃんが鳥束だったもの を見るのでした
〜終わり〜
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