〇〇
いつからだろう?
〇〇
人を信用出来なくなったのは、
わたしが4歳の時、母が交通事故で亡くなった
〇〇
お母さんグスッ
〇〇の父
おい!目開けてくれよ、
その日から父親はわたしに暴力を振るうようになった
〇〇の父
おい!
〇〇
はいグスッ
〇〇の父
泣いてんじゃねぇよ!
〇〇の父
ドカッボコッグキッボコッ
〇〇
痛いよグスッ
そんなある日犯罪行為をするなどして 父は警察に捕まった
わたしは一人公園で泣いていた
〇〇
グスッグスッ
みな
大丈夫?
〇〇
だれ?グスッ
みな
わたしは、みな!
みな
仲良くしよ!
〇〇
いいの?
みな
もちろん!
みな
パパとママいる?
〇〇
いないの
みな
わたしも
怪しい人
ねぇねぇ君たち
〇〇
だれ?
怪しい人
お菓子あげるから来て!
〇〇
分かった
みな
分かった
怪しい人
君たちは殺し屋になってもらう
〇〇
何それ?
怪しい人
人を殺す事だよ
あれから14年経った
わたしは世界一の殺し屋になった
〇〇
はっ!
〇〇
なんだ、夢か
〇〇
はい!今回は終わりです!
〇〇
続きが分からないのでこの話は、終わりです
〇〇
すいません