むかーしむかし
あるところにおじいさんとおばあさんが暮らしていました
おじいさんとおばあさんはとても仲が良く
おばあさんは料理が得意で
おじいさんはおばあさんの料理が大好きでした
そんなある日のこと、、、
おじいさん
おぉーい
おじいさん
おばあさんやー
おばあさん
はーぃ
おばあさん
どうしました?おじいさん
おじいさん
恐怖の味噌汁が食べたいんじゃがのう、、、
おじいさん
できそうかのぅ?
おばあさん
あぁ、、、
おばあさん
恐怖の味噌汁を
おばあさん
作ればいいんですね
おじいさん
そうじゃ
おじいさん
おばあさんの味噌汁は最高じゃからの
おじいさん
毎日でも食べたいわい
おばあさん
まあ
おばあさん
そんな風に言ってもらえるなんて
おばあさん
作りがいがありますよぉ
その日の夜、、、
おばあさん
おじいさん
おばあさん
夕食ができましたよぉ
おじいさん
おぉ!
おじいさん
言った通り
おじいさん
恐怖の味噌汁にしてくれたんじゃな!
おばあさん
おじいさんが食べたいって言ってくれましたからねぇ
おばあさん
腕によりをかけて
おばあさん
つくりましたよぉ
小さな机の上には
白米
野菜の煮物
山菜の佃煮
そして、、、
お麩の味噌汁が並んでいた
おじいさん
おお!
おじいさん
今日も美味そうじゃのぅ
おばあさん
さぁ
おばあさん
どうぞ召し上がれ
そして、、、
おじいさん
おお!
おじいさん
今日も麸の味噌汁が美味いわぃ
恐怖の味噌汁
きょうふのみそしる
今日
麸の
味噌汁、、、
ダジャレというか、空耳というか
漢字が違うだけで
全く怖くないお話でした(笑)






