参加型の設定

彗奈へ

名前 メルマ・ノア 年齢 31歳 性別 女 性格 不憫体質 感情が希薄 真面目 一人称 私 武器 大剣 どの魔女についているか『渇望の魔女』 好きな○○ 紅茶 信頼している人 嫌いな○○ 予測不能なトラブル その他 いつもリリーベルの後始末に追われおり寝不足気味/背が高く男性に間違えられやすい/感情があまりにも希薄すぎて基本真顔か呆れ顔/優秀すぎるが故になんか怖い/自分のことは自分でやりたい派/毎日高い塔を階段で昇り降りしているので体力が凄い/リリーベルには極力頼りたくないと思っている/『厄災の魔女』の従者とは仲が良くもはや溺愛している

「私は『渇望の魔女』リリーベル・バーミリオン様の従者。メルマ・ノアと申します」 「リリーベル様…？一体何を…？」 「(…魔女の方々って…なんでこうも癖が強いのかしら)」 「わぁ、これは驚いた(真顔)」 「はぁ……これだからトラブルは嫌いなんです。リリーベル様、ご命令を」 「リリーベル様、私は貴方様のことを聖女などとは微塵も思っていません。ですが、私は貴方様のことを心の奥底から信じております。」 「あら、エネリス…久しぶりね、リリーベル様がごめんなさいね、カサンドラ様にも申し訳ないわ…」

名前 エネリス・スージャ 年齢 17歳 性別 女 性格 無邪気 優しい 明るい 癒し体質 一人称 私 武器 弓矢 どの魔女についているか『厄災の魔女』 好きな○○ 動物 優しい人 家事 嫌いな○○ 特になし その他 ただひたむきかつ純粋にカサンドラに仕える従者/常に穏やかで優しく他者を傷付ける行動を好まない/家事全般が得意で腕前も完璧/窓を拭いている時によく落ちてるので怪我が耐えない/案外肝が据わってる為死体が転がってても耐えれるしヤンデレ発言されてもふわふわしてそれを包むレベルの愛情を返している/『渇望の魔女』の従者とかなり仲が良く姉のように慕ってる

サンプル 「初めまして、私はカサンドラ・スイレン様に仕えるエネリス・スージャです。よろしくお願いします」 「わぁ、蛇さん、どうしたんですか？」 「わぁ！カサンドラ様っ、凄くお綺麗ですっ」 「カサンドラ様、私は無事です、ご安心くださいませ」 「「何故怖がらないのか？」？だって私はカサンドラ様が大好きですので」 「(わぁ…魔女の人達って…なんか……すごい…)」 「メルマさんっ！どうされたのですか？カサンドラ様のお屋敷に居らっしゃるだなんて…凄く嬉しいですっ」

名前 バレナ・カナリア 年齢 26歳 性別 男 性格 オカン 優しい 倫理観バグりかけ 軽い 不運体質 一人称 私 武器 大鎌 どの魔女についているか『混沌の魔女』 好きな○○ 安定 嫌いな○○ 不安定 虐殺後の後始末 その他 イラベルというレベチの隣に居るおかげで霞んでるだけでただのやべーやつ(類は友を呼ぶとはこのこと)/残虐に関しては「空間やお召し物が汚れるから極力やめて欲しい」とのこと/日によってはイラベルの遊びに付き合っている/倫理観がバグってること以外は面倒見の良い男なので比較的まとめ役/他と比べて『平和の魔女』の従者とかなり仲が良い/時折イラベルを何だと思ってるんだ。って突っ込まれそうな発言をしてるがちゃんと尊敬している

サンプル 「『混沌の魔女』。イラベル・イトラン様の従者、バレナ・カナリアと申します。以後お見知りおきを」 「イラベル様、お絵描きの前にまずはお食事を…イラベル様がお好きな物をつくりましたよ？」 「イラベル様、あまり散らかすのはおよしになってください…」 「(魔女の方々…当たり前ですが女性ばかりですね…なんなら従者の方も殆どが女性の方ですね…はぁ、男は肩身が狭いです)」 「はぁ…あまりにも不安定すぎる計画ですね……まぁ、イラベル様のご思考よりかは何倍もマシですが」 「おや、ベリアさん。お久しゅうございますね、本日もお綺麗ですよ」 「イラベル様、今から3時間。好きなだけ"おままごと"と"お絵描き"をして下さって構いません。"お片付け"はこの私めにお任せ下さい」

名前 ベリア・クランリー 年齢 25歳 性別 女 性格 どこか幼い 穏やか マイペース 精神が安定している 一人称 私/ベリア 武器 投げ槍 どの魔女についているか『平和の魔女』 好きな○○ 家族(孤児院の子供たち) 平和 ぼーっとすること 嫌いな○○ 自分の愛した存在を否定されること その他 マギーの孤児院で育った捨て子(名前もマギーに付けられた。由来はクランベリー)/孤児院ではお姉ちゃんポジ(その為『渇望の魔女』の従者と相性が良い)/いつも何処か違う事を考えていえそうな目をしてぼーっとしている/幼さが残るが逆を言えば誰とも違う目線から物事を見て考えることが出来る/マギーのことを母だとも平和の魔女とも思っておらずただ"マギー様"としか思ってないし見てない/メイド服を着ているのは孤児院の子達に可愛いと言われたから/『混沌の魔女』の従者と仲がかなり良い

サンプル 「ん…あぁ、私の番？…えーっと……あぁ、そだそだ『平和の魔女』マギー様の従者、ベリア・クランリーで〜す」 「皆、お夕飯の前にお手手を洗っておこうね」 「(あ〜…魔女の人達じゃ〜ん……お夕飯何にしよっかなぁ…)」 「あ、クランベリー。これ私の名前の由来なんだよねぇ」 「？…マギー様はマギー様でしょ、それ以外なんかある？」 「あ、バレナさんだ。マギー様にご用事？それとも私？」 「…私の…ベリアの大切なものを否定する人なんて…居なくなればいいのに」