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はい最高
実弥
実弥が腕を組み立っていた
○○
〇〇がぴょんって飛び跳ねると、実弥がすかさず腕つかんで止めた。
実弥
怒った顔して言うけど、手は優しくて離してくれない
○○
わざと実弥にくっついて笑うと、実弥の耳が真っ赤になった
実弥
ぼそっと言いながら、〇〇の腰を引き寄せる。
○○
急に近づかれてドキッとして見上げると、実弥は少し笑って、〇〇の額にコツンと自分の額を当てた
実弥
と言いそのまま頭を撫でてきた
○○
こんな会話をしてるのも束の間
○○
鬼殺隊
真っ赤になって全力ダッシュで去っていく
実弥
実弥は頭かきながらため息ついた
○○
〇〇が不安そうに言うと、実弥がニヤッと笑う
実弥
鬼殺隊
鬼殺隊
鬼殺隊
鬼殺隊
ザワザワ
善逸
炭治郎
鬼殺隊
鬼殺隊
善逸
善逸
相変わらずの大きな声で聞きたくなくても聞こえてくる
炭治郎
○○
鬼殺隊
鬼殺隊
鬼殺隊
○○
善逸
善逸
○○
○○
○○
鬼殺隊
鬼殺隊
○○
○○
鬼殺隊
○○
鬼殺隊
鬼殺隊
鬼殺隊
実弥
義勇
鬼殺隊
実弥/義勇 まさかの告白場面に登場してしまった
実弥/義勇 あ、、
義勇
○○
義勇さんはそのまま無言で去っていった
鬼殺隊
鬼殺隊
実弥
実弥
〇〇も、隊士もその場で固まった
実弥は腕組みして、険しい目でじっと二人を見てくる
実弥
○○
そう言おうとした瞬間実弥は〇〇の手を無理やり引いて
実弥
そのまま歩き出すけど、耳まで赤くなってて。
○○
って聞くと、顔を逸らして
実弥
実弥
実弥
○○
○○
実弥
ごめんね隊士君。私はあなたと付き合うのは無理みたい。
目の前にいる不器用だけど優しいこの人と一緒にいたいと、、そう思ってしまったみたい。
♡10000