わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
僕は、ずっと誰かが敷いたレールの上ばっかり歩んできた。誰かに決められて動く、ただの駒でしかなかった。 だから先生からの印象がいいのだって、勉強ができるのだって、それは僕じゃない。"僕に指示する誰か"なんだよね。 だから、僕の意思なんてなかったし、きっとこれからもないものだと思ってた。
でもね、それを変えてくれたのが瑞月だった。瑞月は、自分の意見をちゃんと持ってて、自分で選んだ道を突き進んでて、かっこいいなって思った。 僕に意思を与えてくれたのは瑞月で、瑞月の前だけでは"誰にも指示されない本当の僕"で居られる。 いつもは頭良くて、優秀で、なんでもできるみたいに見えてるかもだけど。 本当はもっと弱くて、誰かに甘えてたくて、大したこともできない弱い人間なんだよ。 僕が内面を曝け出せるのは瑞月だけ。 だから、ずっとそばにいてね。僕が僕で居られるように。
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
わたがし
コメント
3件
お疲れ様でした〜〜 僕のセルフ秘匿公開してほしいです…!(最後の方でほぼ出てるけど) カミヅキさんを苦しめたい…!!