数分後
廉
廉
廉
それでも、りんは寝ている… と思いましたかー?実は、起きてました! なので、その話を聞いたりんは……
りん
りん
りん
りん
廉
りん
廉
廉
ガチャ
りん
そう。私は、キンプリにハマる前こんな事があった。
この話は、私が、中二の時の話。 私には好きな人がいた。それに、その人とは、幼なじみでもあった。 その人は、年上の人にも、年下にも、モテていた。 私はそんな幼なじみを、好きになってしまったんだ。 名前は、湊。 いつ告白しようか迷っていた時に、 友達に相談した。その子の名前は、菜々。
りん
菜々
りん
菜々
りん
菜々
りん
菜々
りん
菜々
りん
菜々
りん
⚠ 菜々は、女の子です。 そう言われた私は、走って湊くんのところに行った。
りん
湊
りん
湊
体育館裏
りん
湊
湊
タッタッタッ 湊は、去っていった。
りん
そんな時、陰から、 「もうちょっと、早く告白したらよかったねw」 と、薄笑いながら言う声がした。多分、あの時の人は、湊の彼女だってことがすぐ分かった。 その言葉を言われた瞬間、涙が止まらなくなった。
そして、失恋した私は、King&Prince👑と言う奇跡のアイドルグループに出会った。 それから、私には、失恋のこともあり、恋をしなくなった。 だけど、唯一、恋ができたのが、King&Prince👑のメンバー、永瀬廉くんだった。
現実
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