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8月22日(金)
10:00頃…
〇〇とねにぃは昨日、若き村長浩介から貰った綺麗なイヤリングを着けて、浩介の家に遊びに来た。コネシマとパランパも一緒について来た。
〇〇【夢主】
ねにぃ
コネシマ
パランパ
浩介(こうすけ)
〇〇【夢主】
ねにぃ
浩介(こうすけ)
〇〇【夢主】
浩介(こうすけ)
ねにぃ
〇〇【夢主】
パランパ
コネシマ
ねにぃ
浩介(こうすけ)
コネシマ
パランパ
〇〇【夢主】
ねにぃ
浩介(こうすけ)
コネシマ
パランパ
〇〇達は浩介とおしゃべりをした。おしゃべりしていたら、浩介から こんな事を語られた。
実は14年前にこの村で災害が 起こってしまって、村の人がたくさん亡くなってしまった…。外部との 連絡とか道とかが崩れてしまって、村が無くなっちゃうかもしれないと言う危機に陥ってしまった…。
でも、俺の家族がみんなに いろいろやってくれて助かった から、俺の家族のおかげで 村があるって訳。
浩介(こうすけ)
〇〇【夢主】
浩介(こうすけ)
ねにぃ
浩介(こうすけ)
コネシマ
浩介(こうすけ)
パランパ
〇〇達は浩介の家で用事を 済ませた後、帰り道で偶然、 ご近所さん夫婦に会った。
〇〇【夢主】
夫婦の妻 「あら。貴方達は昨日、引っ越して来た人達ね。こんにちは。」
ねにぃ
夫婦の夫 「そうだよ。今僕達も家に帰ろうとしている最中なんだ。」
コネシマ
コネシマはご近所さん夫婦の妻が 昨日、虚ろな目していた事に 続いて、今度はご近所さん 夫婦の夫が虚ろな目していた事に 違和感を感じていた…。
帰った後…
〇〇【夢主】
みつお
シンディー
いのこ
ねにぃ
ペテロット
ねにぃ
オル坊
ねにぃ
ヤナル
コネシマ
パランパ
コネシマ
コネシマはその後も、ご近所さん 夫婦が昨日も今日も虚ろな目をしていた事を疑問に思っていた…。 コネシマは徐々にこれは絶対裏が あるに違いないと、考えるように なったのであった…。