主 (僕)
こんにちは!
主のBendyくん推しです!
主のBendyくん推しです!
主 (僕)
今回は小説ではなく
夢の話ですね。( ̄∀ ̄)
夢の話ですね。( ̄∀ ̄)
主 (僕)
キャラを使って話したいのですが
少し規制がね…
少し規制がね…
主 (僕)
てなわけで僕から話します。
( ̄∀ ̄)
( ̄∀ ̄)
主 (僕)
これキャラクター名とか
言っていいのかな…
言っていいのかな…
主 (僕)
まあキャラクター名は
言わないようにします。
言わないようにします。
主 (僕)
視聴者様、申し訳
ございませんでした。m(_ _)m
ございませんでした。m(_ _)m
主 (僕)
あと夢の内容は本当のことを
話してるんですけど少し
盛ってますね。(⌒-⌒; )
話してるんですけど少し
盛ってますね。(⌒-⌒; )
主 (僕)
それではどうぞ〜。( ̄∀ ̄)
ドカッ、バキッ、ベシャッ
僕の推し
はぁ、はぁ、はぁ…
僕の推し2
お前やるじゃねぇか…( ̄∀ ̄)
僕の推し
なぜ勝てないんだよ…!
( *`ω´)
( *`ω´)
僕の推し
俺とお前は同じなのに…!!!
(*`へ´*)
(*`へ´*)
僕の推し2
言っただろ?俺の方が強いってな…
( ̄∀ ̄)
( ̄∀ ̄)
僕の推し2
ヒーローはヴィランに勝つことが
できないってこと、わかってるだろ?
( ̄∀ ̄)
できないってこと、わかってるだろ?
( ̄∀ ̄)
僕の推し
チッ、俺の中から
出て行けよ!!!(*`へ´*)
出て行けよ!!!(*`へ´*)
僕の推し
悪の感情であるお前に
用はない。( ̄^ ̄)
用はない。( ̄^ ̄)
僕の推し
さっさと俺の体から
出て行けよ。( *`ω´)
出て行けよ。( *`ω´)
僕の推し2
はぁ?お前、この俺に対してその態度…
僕の推し2
いい度胸があるな…(^言^)
僕の推し2
お前はこの俺に逆らう
権利なんかねぇんだよ。(^言^)
権利なんかねぇんだよ。(^言^)
僕の推し
!?∑(゚Д゚)
ドカバキグシャベシャ
僕の推し
がはぁっ!?
ドサッ
僕の推し2
あははははは!!!!!
僕の推し2
こんなに弱いのに俺には向かうとは
いい度胸だ。( ̄∀ ̄)
いい度胸だ。( ̄∀ ̄)
ガサッ
僕の推し
ぐっ!?
バキバキバキ…
僕の推し
う、うぅ…
僕の推し
(か、身体中が痛い…)
僕の推し2
俺に勝つなんて100年あっても
無理だな。( ̄∀ ̄)
無理だな。( ̄∀ ̄)
僕の推し2
わかったのならさっさとその体を
よこせ。( ̄∀ ̄)
よこせ。( ̄∀ ̄)
僕の推し
…
僕の推し
No
僕の推し2
あぁ?
僕の推し
『No』って言ってるだろ!!!???
(*`へ´*)
(*`へ´*)
ザシュッ
僕の推し2
っ!?∑(゚Д゚)
僕の推し2
…!
僕の推し2
お前、さっきまで
殴り蹴りを繰り返してたはず…!
殴り蹴りを繰り返してたはず…!
僕の推し
殴る蹴るばかりで攻撃する
なんてそんなの偏見だぜ…?
なんてそんなの偏見だぜ…?
僕の推し
悪魔である俺は、鎌でも
攻撃するんだぜ…?( ̄∀ ̄)
攻撃するんだぜ…?( ̄∀ ̄)
僕の推し2
…!?
僕の推し
さあ、俺を怒らせた罰だ。
( ̄∀ ̄)
( ̄∀ ̄)
僕の推し
俺の制裁を喰らえ。
( ̄∀ ̄)
( ̄∀ ̄)
ザシュッ、シュバッ
僕の推し2
!?
僕の推し2
(さ、さっきより動きが早い…!?)
( ゚д゚)
( ゚д゚)
僕の推し
へへ、俺が弱いからって
みくびるんじゃないぜ?( ̄∀ ̄)
みくびるんじゃないぜ?( ̄∀ ̄)
ズサッ
僕の推し2
ぐぁっ!?
ドサッ
僕の推し
ほら、鎌を持ってると全然
違うだろ?( ̄∀ ̄)
違うだろ?( ̄∀ ̄)
僕の推し2
は、はは、弱いくせにいい度胸が
あるなぁ!!
あるなぁ!!
僕の推し2
おるぁぁあぁあ!!!
(^言^)
(^言^)
シュッ
僕の推し2
!?
僕の推し
さあ、これが最後だ。
( ̄∀ ̄)
( ̄∀ ̄)
僕の推し2
グルルルル…!!!
僕の推し2
そう倒れるかぁあぁあ!!!
ドカッ
僕の推し
…!
僕の推し
チッ…
僕の推し
はは、絶対にお前に制裁を
食らわせてやる。( ̄∀ ̄)
食らわせてやる。( ̄∀ ̄)
僕の推し2
…!?
パチンッ
僕の推し2
っ!?
僕の推し2
(か、体が動かない…!?)
( ゚д゚)
( ゚д゚)
僕の推し
さあ、これがお前の最後だ。
( ̄∀ ̄)
( ̄∀ ̄)
僕の推し
なにか言い残すことは
あるか?(^言^)
あるか?(^言^)
僕の推し2
お、お前にやられることなんざ
信じねぇ!!!
信じねぇ!!!
僕の推し
いいや、現実を見ろ。
( ̄∀ ̄)
( ̄∀ ̄)
僕の推し
もうお前は無力だ。
( ̄∀ ̄)
( ̄∀ ̄)
僕の推し2
は、離せっ…!!!
僕の推し
さあ、喰らえ。( ̄∀ ̄)
僕の推し
はぁっ!!!
僕の推し2
…!!??
ザシュッ
ドサッ
僕の推し
は、はっははは…
僕の推し
俺の勝ちだ。( ̄∀ ̄)
僕の推し
これで、アイツに支配
されずに済む…
されずに済む…
僕の推し
もう俺は、誰も傷つけることなく
生きることができる…
生きることができる…
僕の推し
善の心を持って生きる
ことができる…
ことができる…
ザッザッザッザ… (足音)
主 (僕)
はい!今回は
ここまでですね。
ここまでですね。
主 (僕)
うん!なにも話すことが
ねぇっ!!
ねぇっ!!
主 (僕)
まあでもあの夢を思い返してみると
めっちゃヤバかったなぁって思いましたw
めっちゃヤバかったなぁって思いましたw
主 (僕)
というわけで、次回まで
また会いましょう!(*^ω^*)
また会いましょう!(*^ω^*)
主 (僕)
それでは、さようなら!
(^^)/~~~
(^^)/~~~