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コメント
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これは、私が本当に体験した話です。
私は当時K君の事が好きだったんだ
そしてK君も私に恋を寄せていた。
私達お互いともその事をしらなかった。
そしてある日私達はLINEを交換した。
K君
私
K君
私
K君
私
K君
私
私
K君
K君
私
私
K君
私
私
私
K君
私
K君
K君
私
K君
私
翌日…
13時
ピンポーン
K君
K君
ガチャ
K君
私
ガチャ
リビングで…
私
私
K君
私
私
ドサッ…
私
K君
K君
K君
私
K君
私
私
私
K君
私
K君
チュッ…
私
ジダバタ
K君
私
K君
チュッ…
私
私
私
K君
K君
K君
私
私
K君
K君
K君
私
私
K君
私
私
K君
K君
私
K君
K君
K君
K君
私
私
K君
チュッ クチュッ ハァ クチュッ レロレロ…
私
私
K君
私
4時30分…
本当の事を言ってなければ帰っていた時間…
でも…
もう少しこのままでいたい…
チュッ…クチュッ…レロレロ…ハァクチュッ……
まだキスは続いていた…
私
私
K君
ゴクゴク…
私
私
チュッ…
私
ゴクゴク…
私
K君
K君
私
私
私
K君
私
K君
K君
K君
K君
私
私
