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拝啓、猫になりまして。

第2話 - 後編　えちえちのえちよ。

601

2023年09月17日

#ワンピース

#BL

#ロール

#キドル

#ルフィ受け

#3P

限りなく人間に近いみじんこ

わし

こんにちは、みじんこです

わし

やった、3連休だ

わし

この3連休は、書きたかった話を書く期間にしようと思います

わし

その前にまず、今ある連載を片付けなければ

わし

ということで、続き、書いていきます

わし

前回言った通り、今回はがっつりのえちです

わし

なのでご自衛、よろしくお願いします

わし

それではどうぞ

ルフィ

な、なんで猫に…？

ロー

お前がわけもわからずに食った、あの食べ物のせいだろう

ロー

っはぁー…

ロー

だから食うなとあれほど…

ルフィ

うー…

ルフィ

なぁ…

ルフィ

これ、トラ男の能力で治せねぇのか？

ロー

俺は獣医じゃねぇ

ロー

自業自得だ、諦めるんだな

キッド

っは、お似合いだぜ？麦わらぁ？

ルフィ

うぅ…（ゆらゆら）（しっぽ）

キッド

…ほんとに猫になってんだな

キッド

てかこれ、どうなってんだ？（がしっ）

ルフィ

んひッッ？！///（ﾋﾞｸｯ♡）

キッド

？！//

ルフィ

な、何すんだよ？！//

キッド

お、おう…、悪ぃ…

キッド

（って、なんで俺謝ってんだ？）

キッド

（それよりも…、今の声…）

ロー

（えろいな…）

ロー

…ん？これは…（かさっ）（食べ物の下に置いてあった紙を）

〇こちらのものを食べてしまった方へ〇こちらにある食べ物は、食べると一定時間猫化します。そのまま何もしなくても治りますが、通常だと約3日かかります。それに伴いこの部屋からも出ることはできません。

ロー

（っち…、3日も…）

ロー

（だが仕方ない、これしか方法は…）

ロー

…（かさっ）

ロー

…ん？まだなにか…

ですが、今すぐに出たいという場合は、猫化してしまった方が射精をすれば、その時点で猫化は解け、直ちに出ることが可能になります。なお、その場合は、その方の精子の色が極めて透明に近くなるまでする必要がありますので、くれぐれもご理解ください。それでは、よいお時間を。

ロー

…はぁっ？

キッド

あ？なに言ってんだ、トラファルガー

ロー

…（すっ）（紙を見せる）

キッド

なんだ、これ…？

キッド

……？！

キッド

はっ？！どういうことだよ？！

ロー

…そのままの通りだろ

ロー

このわけのわからない部屋から早く出るには…（ちらっ）

ルフィ

？

キッド

…まじかよ…

ロー

まぁ、そのままでも3日待てば出られる

キッド

3日…、長ぇな…

ルフィ

なぁ、それなんだ？（ずいっ）（トラ男の手元を覗き込む）

ロー

っ！おいっ！

ルフィ

…むっずかしぃなー…

ルフィ

なんか字がいっぱいだぞ？これ？

ルフィ

これどういう意味なんだ？

ロー

…（ぷいっ）

キッド

あー…（ぷいっ）

ルフィ

おい！なんで目ぇそらすんだ！

ロー

…（そんなもん）

キッド

…（言いにくいからに決まってんだろ！）

ルフィ

おい！聞いてんのか？！

ロー

はぁ…

ロー

…いいか、麦わら屋…

ロー

これには、ここから出る方法が書いてある

ルフィ

！そうなのか！

ロー

あぁ

ロー

俺たちがこのまま何もせずにいると、出るには3日かかる

ルフィ

んー…3日かぁ…

ルフィ

なげぇなぁ…

キッド

けど

ルフィ

？

キッド

お前がイきまくったら、すぐ出れるんだと

ルフィ

んぁ？イく？

ルフィ

…？！///

ルフィ

な、なんでだよ？！///

キッド

知るかよ

ロー

だから…、麦わら屋

ロー

それが治るのをただ待って3日ここで過ごすか、

キッド

イきまくってさっさとここから出るか

「「どっちがいい？」」

ルフィ

ぅえ…、あ…//

ルフィ

どっち、が…？//

ルフィ

んー…//

ロー

…（まぁ、こいつのことだ）

キッド

…（どうせ3日待つほうにするに決まって…）

ルフィ

…じゃ、じゃあ…//

ロー

ん？

キッド

あ？

ルフィ

早く、出れるほうに、する…///

「「……」」

「「…はぁっ？？！！」」

キッド

おまっ…？！//

ロー

さっき俺らが言ったこと、ちゃんと聞いてたのか？！//

ルフィ

き、聞いてたぞ！

キッド

じゃあなんで…

ルフィ

だ、だって

ルフィ

早く出れんだろ？

ルフィ

それに、これ（耳を指す）

ルフィ

ずっとあんのも嫌だしな

ロー

だからって…

ロー

お前、何するのかわかって言ってるのか？

ルフィ

わ、わかっ、てる…//

キッド

…嫌じゃねぇのかよ

ルフィ

…別に

ルフィ

お前らなら、いい、ぞ…？//

ロー

…

キッド

…

ルフィ

…//

ロー

はぁ…、本当に…//

キッド

お前なぁ…//

ロー

自分が言ったこと、忘れるんじゃねぇぞ…//

ロー

麦わら屋、こっちにケツを向けろ

ルフィ

ん…//

ロー

じゃあ、ユースタス屋

ロー

俺がこっちを慣らしとく

キッド

おう

ロー

（つぷっ♡）

ルフィ

んっ…♡

ロー

（ｸﾁｯｸﾁｯｸﾞﾁｯｸﾞﾁｭｯ♡）

ルフィ

ん、ぁ…♡//

ロー

痛くねぇか？

ルフィ

いた、くはねぇ、けど…//

ルフィ

なんか、むずむずする…♡//

ロー

なら大丈夫だな

ロー

そのうちよくなる

ルフィ

…ふぁっ♡//

キッド

麦わら

ルフィ

ん？//

キッド

（ちゅっ♡）

ルフィ

ふっ…♡

キッド

（ﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭｯﾚﾛﾁｭｯ♡）

ルフィ

んんっ…、ぁ…♡

ちなみに、今の体勢としては、ルフィがキッドの膝の上に乗り、キッド、ルフィは向かい合い、ローはルフィの後ろから攻めてる感じです。

ルフィ

ふっ…♡//（ぴくっ♡）（猫耳が）

キッド

…（さわっ♡）

ルフィ

ふぁっ？！♡//

キッド

やっぱり…

キッド

お前、ここ今弱ぇだろ？♡（ぼそっ）（耳元で）

ルフィ

んっ♡♡//

ルフィ

や、ギザ男ぉっ…♡

ロー

…なら…（ぎゅっ♡）（しっぽを）

ルフィ

んにゃっ？！♡//

ロー

はっ…♡

ロー

ほんとに猫みてぇだなぁ？♡（するするっ）

ルフィ

あっ♡トラ男っ♡//

ロー

…同時にしたら、どうなるかな…？♡

ルフィ

ひっ…♡//

ルフィ

や、やめ…っ！

ロー

（ｺﾞﾘｭｯ！！♡♡）

ルフィ

～～ッッ♡♡？！///（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡）

ロー

（ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｯｸﾞﾁｭｯｸﾁｯﾇﾁｭｯ♡）

ルフィ

あ、はっ♡い、っしょはぁッ゛♡♡//

キッド

おい、俺のこと忘れんな（ぎゅっ♡）（乳首を）

ルフィ

んあぁッ゛ッ♡♡？！///（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡）

ロー

ん、一回目か

キッド

…濃いな…（ぺろっ）（おなかにかかったルフィのを）

ルフィ

ふ、あッ…♡///（とろんっ…♡）

ロー

…♡（ｿﾞｸｿﾞｸｯｯ♡）

キッド

あー…♡（ｿﾞｸｿﾞｸｯｯ♡）

キッド

…おい、まだ慣らし終わんねぇのか？

ロー

いや、もう大丈夫だろう…（ちゅぽんっ♡）（指を抜く）

ルフィ

ぅあっ…♡（ﾋﾞｸｯ♡）

キッド

お前に慣らしさせてやったんだ、先、譲れよ？

ロー

…ちっ…

キッド

おい、麦わら

キッド

腰、少し浮かせろ

ルフィ

…ん…？//

キッド

ん…、っし…

キッド

いれるぞ

ルフィ

…おう…♡//

キッド

（ぴとっ♡）

ルフィ

あ♡//

キッド

（ぬぷぷぷぷぷ…♡）

ルフィ

ふ…、ぅあッ…♡//（ぎゅうぅぅっ…♡）

キッド

っ…//締め付けんな…っ//

キッド

（ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡）

ルフィ

お゛ッッ゛♡♡？！///（ﾁｶﾁｶｯ♡）

ルフィ

は、ぁあ゛ッ♡い、きなりぃ゛ッ♡♡///

キッド

っは…、動くぞっ…！//

キッド

（ｺﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡）

ルフィ

あ゛♡ッはッ゛♡♡///

ルフィ

んん゛ッ゛♡ぅあッ♡♡///

ロー

…（さわっ♡）（猫耳を）

ルフィ

ひあ゛ぁぁ゛ッッ♡♡？！///

ロー

（さわさわっ♡♡）

ルフィ

ひっ、ふぅっ♡///

ルフィ

トラ男ッ♡それッ、やだぁっ♡♡///

ロー

でも、気持ちいだろ？（さわっ♡）

ルフィ

んッ゛♡♡///

キッド

（ｺﾞﾘｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡）

ルフィ

っあ゛ッ♡はげしっ♡♡///

ルフィ

やッ♡またすぐッ♡イっちまうッ゛ッ♡♡///

ルフィ

あ♡あ♡♡///

ルフィ

トラ男ぉッ♡ギザ男ぉッ♡♡///

ロー

…お前なぁ…♡（ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡）

キッド

あんま煽んじゃねぇよ…♡（ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡）

キッド

（ｺﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡）

ロー

（ちゅっ♡はむっ♡ちゅっ♡）（猫耳を）

ルフィ

ふぁ゛ッ♡♡///（ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡）

ルフィ

な、んかぁッ♡//

ルフィ

耳んなかッ♡いっぱい音がッ♡♡///

ロー

あぁ、そうだなぁ…

ロー

お前のやらしい音が、いっぱい聞こえるだろ？♡

キッド

猫は耳がいいもんな…ッ！♡（ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡）

ルフィ

ん゛あ゛ッッ゛♡♡？！///

ルフィ

だめ、だぁッ゛♡///

ルフィ

も、ほんとにッ♡イっちまうからぁ゛ッッ♡♡///

キッド

あぁ、いいぜ…っ！♡

ロー

思う存分イけ♡

ルフィ

ひぅッ♡♡///（ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡）

ルフィ

あ゛♡やだッ♡くるッ♡きちまうッ♡♡///

ルフィ

ぅあ゛ぁッッ゛♡♡///

キッド

あー…、俺も出そう…っ♡

キッド

麦わらァ、ナカ、出していいよなァ？♡

ルフィ

？！♡♡///

ルフィ

まっ…！だめだッ…！♡♡///

ルフィ

今、ナカにきちゃっ…！♡♡///

キッド

（ﾊﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡）

ルフィ

お゛ッ♡あ、はぁッ゛♡♡？！///

ルフィ

あ゛♡あぁッ♡♡///

ルフィ

やだッ♡イくッ♡イくッ♡♡///

ルフィ

イくッッ～～…！！♡♡///（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡）

キッド

くっ…//（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡）

ルフィ

～～～ッ…♡///

キッド

…っは…

キッド

…おい、麦わら、大丈夫か？

ルフィ

ん、ぅあぁ…♡///（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…♡）

ルフィ

も、無理…//

ロー

…残念だが…（どさっ）（押し倒す）

ルフィ

へ？//

ロー

まだ扉は開いてねぇぞ？

ロー

それに、まだそれ、治ってもいねぇだろ？

ルフィ

え…？

ルフィ

じゃ、じゃあ…

ロー

あぁ

ロー

まだまだヤるぞ？♡

キッド

おー、楽しみだなぁ？麦わらァ？♡

ルフィ

ひえっ…

何ラウンドか終わり。

ルフィ

も、もう、ほんとに…♡///

ルフィ

死ん、じまうっ…♡///

キッド

まぁ、仕方ねぇだろ

ロー

扉が開かないことには…

（がちゃっ）

ロー

ん？

キッド

あ？

ルフィ

！

ルフィ

あ、開いたぁー！！

ロー

っち…

キッド

…面白くねぇな…

ルフィ

？

ルフィ

なんでそんなに嫌そうなんだよ？

ロー

嫌、別に…

キッド

なんでもねぇよ…

ルフィ

？そうか？

ルフィ

でもこれでやっと帰れるな！

ロー

あぁ

キッド

そうだな

ルフィ

っあー、つっかれたなぁ

ルフィ

トラ男もギザ男もちんこでけぇからしんどかったぞ！

ロー

…お前なぁ…//

キッド

そういうことをでけぇ声で言うんじゃねぇよ…//

ルフィ

あ、悪ぃ悪ぃ

ルフィ

ま、すっげぇ楽しかったぞ！

ルフィ

最初は心配だったけど、お前らがいてよかった！

ルフィ

ありがとな！トラ男！ギザ男！

ロー

…うるせぇ…//

キッド

別に俺が出るためにやったことだ…//

ルフィ

にしししっ！

ルフィ

それじゃ、そろそろこっから出ようぜ！

ロー

そうだな

キッド

戻ったらシャワー浴びるか…

ルフィ

あ！そうだ！

ルフィ

トラ男、ギザ男！

キッド

あ？

ロー

なんだ？

ルフィ

今度会ったら

ルフィ

また今日の続き、しような！

ロー

？！///

キッド

はぁっ？！///

ルフィ

あ、でも、今度はもう少し優しくしてくれよな？

ルフィ

俺ももっといっぱいしてぇし！

ロー

ほんっと…！//

キッド

そういうところだぞ…！//

ルフィ

にしししっ！

ルフィ

それじゃあ、またな！

ロー

…麦わら屋

キッド

…麦わらぁ…

ルフィ

？

ロー

次会ったときは…

キッド

今度会ったときは…

「「覚えとけよ？」」

ルフィ

！…おう！

こうして、なんとか脱出することができた彼らは、各々自分の船に戻り、めちゃくちゃ怒られたり、めちゃくちゃ泣きつかれたり、めちゃくちゃ心配されたりしましたとさ。

そしてそれから何日かして、とある３人組がなにやら言い合いながら宿から出てくる姿が目撃されたようです。

わし

はい、くっそ長く、雑くなりました

わし

実はこれ、始めらへんは金曜日に書いてて、後半らへんは今日書いたのです

わし

多分最初の雑談のとこから察していた方がいたことでしょう

わし

だからなんか話がおかしいかもしれません

わし

申し訳ない

わし

だがまぁ、いつも低クオだから大して変わらんか。うん。

わし

あ、タップ、お疲れさまでした

わし

いやぁ、ほんと３船長はいいですよねぇ

わし

言い合いながらもいちゃいちゃしてんのが尊すぎる

わし

最高です

わし

それでは今回も最後までお読みいただきありがとうございました！

わし

またお会いしましょう！

わし

ばいばい👋

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んへへヘヘヘヘ猫化ルフィたんのいい受け顔と攻めふたりの甘々顔が思い浮かぶわァ

限りなく人間に近いみじんこ

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