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～ 閑話 ～
両想いと知って 告白しあった📕と🦈
その直後 🦈がなにかに気づいたようです
それは一体なんでしょうか
短いです(-_-;)
どうぞご覧ください
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ぶるーくはシャークんの頭を撫で続ける
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shk
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そう言いながら ぶるーくが指し示したのは
ぶるーくの膝の上
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shk
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ぶるーくに腕を引き寄せられて
シャークんはあぐらをかいた ぶるーくの膝に乗せられる
そしてそのまますっぽりと
ぶるーくの体に包み込まれた
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喜びを表すぶるーくに反して
シャークんは首をかしげた
shk
いくらシャイとはいえ
恋人同士で行われる
スキンシップのことくらい知っている
それくらいの知識はある
いつそうなるかわからない
そんな日が来るかもわからない
shk
そんな時 もしかしなくても自分は
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シャークんは その事実に気づいてしまった
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shk
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シャークんの言葉を真に受けて
幸せを噛み締めるかのように シャークんを抱き締め続けるぶるーく
ぶるーくの温かい腕の中で
シャークんは
いつか来る未来のコトについて
1人でアレコレと考えてみた
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shk
shk
shk
shk
shk
shk
shk
shk
1人でアレコレと
考えて考えて考えて
考え抜いた結果
shk
shk
シャークんは思考を放棄した
そしてぶるーくの背中に腕を回し
ぶるーく温かさを堪能することにした
コメント
2件
閑話だー！！いいですね、こういう閑話大大大好きです😍 身長差で📕の腕の中にすっぽり入っちゃう🦈かわいい…。やっぱ暴力は身長差がてぇてぇですよね…。1人でアレコレ考えてるのも好きです。 連日の更新、ありがとうございます！次も楽しみにしております♪
