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花
マジで？
美津菜（みつな）
そうだよ？
花
嘘だ嘘だ嘘だ
美津菜（みつな）
認めなよ笑笑
花
なんで？
花
なんで？ねぇ、なんで？
花
私の1位の座も、奪ってらいやも、奪うの？
美津菜（みつな）
え？
花
私聞いたんだ、告白した時、みつなが好きだって、
花
お前なんか、いなければ良かったのにね、
美津菜（みつな）
ちょえなんで？
花
私のすべてを奪って何が楽しいの？
花
ねぇ、ねぇ！
美津菜（みつな）
落ち着いて！
花
え？落ち着きたくないのに、落ち着いてしまう、
花
何をした？ねぇあ、わかったその、能力で、らいやを奪ったんだね、
花
お前を殺せば、私もその、能力貰えるよね？
美津菜（みつな）
ちょ、何言ってるの？ねぇ、目覚まして！
花
お前が、あはははははは
花
今から、行くね？
美津菜（みつな）
え？来ないで！私は、悪くない！
花
何言ってるの？
花
あなたがぜーんぶぜーんぶ悪いのよ？
美津菜（みつな）
嘘、来ないよね？
コンコン
美津菜（みつな）
え？嘘、嘘、嘘、
美津菜（みつな）
私が、寝てるのかな？（涙目）
花
嘘じゃないよ？
花
寝てないよ？私と、話してるよ？
美津菜（みつな）
え？嘘だ、嘘だ、嘘だーーーーー
作者）
はい、ありがとうございます！
作者）
これからは、小説？見ないなのを全般にしますね！ごめんなさい
作者）
❤50で、続き書きます！よろしくね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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