コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ガラガラ
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
はぁ、 どうしてこんなに上手くいかないんだろう… 僕はただ、テヒョア達の邪魔をしたくないだけなのに…
ジョングガ
ジミン
会いたくなかった、 今一番会いたくない人に僕は会ってしまった。 「なんでここにいるの?」 「どうして僕に話しかけるの?」 色々な疑問が頭に浮かぶ。 でも僕は二人のことを後押しする為に、懸命に嘘をつくんだ
ジョングガ
ジミン
ジミン
ジョングガ
ジミン
ジミン
ジョングガ
ジョングガ
ジミン
ジミン
ジョングガ
ジョングガ
ジミン
どうして優しくするの? 僕は諦めようとしているのに… そんなに優しくされたら、勘違いするじゃん… 僕は手を出しちゃいけないのに…
ジョングガ
ジミン
ジミン
ジョングガ
僕は決めた。 もう会ってはいけない、 これ以上会えば僕は、僕でなくなってしまうから… テヒョア達のためじゃない、 僕のために、会うことをやめるんだ…
ガラガラ
男子)おいテヒョン! お前誰に告白するんだよ〜 ( -∀-)ニヤッ
テヒョン
男子)教えろってー!!
テヒョン
男子)まぁそれもそうだな! 楽しみにしてるからな笑
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
こうして一日が過ぎ、 いつの間にか放課後になっていた
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
これで僕の恋も終わりか、 卒業式までに告白したかったのに… 僕には勇気がなかったんだ…