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ジフン
おはようございます
マネヌナ
あっ！ジフナ銀髪似合ってる。
ジフン
ありがとうございます。ヌナ。
ジョンファン
ヒョン！銀髪似合ってる！
ジフン
はいはい。ありがとう。
ジョンファン
ヒョンって彼女居ますか？
ジフン
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ何て？
ジョンファン
だから，彼女・・・
ジフン
居ないよ！
ジュンギュ
ジョンファナ，こいつにいるわけないでしょ？
ジュンギュ
この誑し
ジフン
“あ”？
マネヌナ
朝から喧嘩しないでね？
ジョンファン
ヒョン！喧嘩はメメですよ？
ジフン
ん。分かったんだけど？一回彼奴絞めさせて？
ジュンギュ
駄目。
ジフン
○す
ジュンギュ
は？かまちょ。だる。
ジフン
マジで絞めていい？
ジョンファン
駄目ですよ～？
ジフン
ジュンギュ○す。
ジョンファン
(朝から騒がしいヒョン達だ事。)
マネヌナ
(はぁ。ほんとは仲が良いのになぁ～？)
ジュンギュ
てなわけで。ほんとにウザかったんですよ
愛梨
私には優しいけどな～？
ジュンギュ
ヌナは女なんで？
愛梨
そうなんだ。私の事を女だと思ってたんだ。
ジュンギュ
ふふ。ヌナは面白いです。
愛梨
面白くないよ。
愛梨
だから，捨てられちゃうんだろうな・・・
ジュンギュ
・・・？
愛梨
ん～ん。
愛梨
お疲れさま。終わったよ。
ジュンギュ
わぉ。初めてしたけど割りといいかも。
愛梨
青似合ってるよ。
ジュンギュ
ありがとうございました。
愛梨
ん～またね。
好きなんだろうな。ジフン君の事。うざいと言いながら，頬が緩んでた。 なんだろう。メンバーの間には入れないのに，胸が痛いな～ほんと。情けない。
愛梨
ただいま～
愛梨
って。誰もおらんか。
付き合っていた頃は，一人暮らししていた私の家にジフン君がよく遊びに来ていた。料理が苦手だった私のために，料理をしてくれたりさ。
愛梨
泣きそう。
愛梨
ジフン君好きだよ。
その日の夜は一人で泣き寝入りした。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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