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ジフン
ハヨン
愛梨
愛梨
ハヨン
愛梨
ハヨン
楽しめるわけない。私の傍に居たはずの背中は私の手の届かない場所へ消えてもう,二度と戻らなくなってしまったのだから。
ジフン
ジフン
ジフン
その言葉で,中学時代を思い出した。
ジフン
ジフン
愛梨
愛梨
愛梨
ジフン
そう言って君は,人の居ない図書室を回って,お気に入りの本を引っ張ってきては借りていた。そして,私におすすめしてくれた。
愛梨
ジフン
愛梨
ジフン
愛梨
ジフン
私と二人の時だけ,私をヌナ呼びして。ヌナがいるから生徒会入った!って嬉しそうにして。ずるいよほんと。
愛梨
教えてよ。