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niym
新山に着いてこいと言われ、わけも分からず屋上に着いた。 なんやろうと思ってたら、新山は神妙な面持ちでこう言った。
isi
niym
isi
こいつは何を言ってるんや?
niym
新山は目を伏せ、言葉を選ぶように話す。
isi
isi
niym
そこまで言うと口ごもって声が小さくなる。
やたらそわそわしている。どうしたんやろう。
︎︎
︎︎
しばらく沈黙が続く。
なんでこんなめんどくさいことを言い出したのかわけを聞く勇気も出ず、ぼーっと新山の手を見つめていた。
なんかいつもより落ち着きがないように見えるし。
あ
isi
niym
isi
isi
niym
isi
niym
isi
ちょっとめんどくさそうにしてる
こうなればもうなにも聞けない
niym
niym
niym
俺おる時に俺の話してくれん……?
こいつこんなこと言う奴やったっけ
isi
niym
isi
niym
isi
niym
niym
isi
niym
isi
さっきの「あ」をなんとなく振り返る。
niym
isi
そう言うと楽屋に戻ろうと歩きだす。
isi
niym
…
isi
瞬間、新山の動きが止まった。
niym
isi
niym
isi
niym
また歩きだした。
俺の前を新山が歩いてるから顔は見れへんのやけど、多分当たってるんちゃうかなと思った。
あれ、熱ちゃうかったんか。
isi
niym