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ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
小豆
ぬっし
小豆
ぬっし
ぬっし
grupn
tonton
俺は最初から 親に愛されなかったから 親が孤児を連れてきた それがtontonだ
grupn
tonton
まぁ そんな平和な日々が続くわけがなく 俺は親に「出て行け」って 言われた
俺はもともとtontonが 嫌いだった 何をやっても俺より上 俺が兄なのに 弟の方が優秀だった
すぐに荷造りを終えよう そう思いながらやっていると ガチャという音とともにtontonがいたんだ
grupn
tonton
grupn
この笑顔が嫌いだ 俺を見下しているようだから まぁ荷造りに来たっていうことは あいつも俺が家を 出て行けばいいと思ってる
早く準備して 早く出よう
沈黙のまま 荷造りを終えた
終えた後tontonが 話しかけてきた
tonton
grupn
わかんないって答えたのは たんなる嫉妬だから 嫌いではない 尊敬してる
tonton
とだけ言い捨てて 出て行った あぁいったなんて考えてたら またドアの開く音が
grupn
そこには大荷物を持ったtontonがいた
そんな彼はこう言った
tonton
あぁ こんな俺なんだからお兄ちゃんなんて 言わなくてもいいのに
tonton
grupn
tonton
そんな彼の腕には 何度も何度も腕を切った 跡があった
そのとき俺は あぁ あんなにも期待 されて辛かったんだ 辛かったのは俺だけじゃなかった 期待され続けて 彼も逃げて楽になりタインダ
grupn
tonton
tonton
grupn
これがtontonとの出会い
二人で浜辺を歩いていたら 二人でうずくまってる 少年達を見つけたんだ
あぁ ちょっと前に 悲しい思いをしている人がいたら助けようって 二人で誓ったから いく いかない に迷いはなかった
grupn
???
???
cncm
cncm
di sn si
grupn
di sn si
grupn
tonton
打ち解けました。
grupn
di sn si
di sn si
cncm
di sn si
少し賑やかになってきました
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし