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レイとルイは大学に登校すると貴方が男性に囲まれて話していた。

レイとルイ「おはよう。」

りく

おはよ

レイとルイは、りくの挨拶に微笑みながら近づいた

ルイ

なんで他の男たちと話してんの?

レイ

(にこ)

りく

なんで話してんのって、ふつーに友達だから、

レイとルイは優しく微笑んだ

レイ

友達だから?君の友達は僕たちだけだよ。他の男と話す必要なんてない。

ルイ

俺たちはりくのことしか考えてないのにりくはなんで他の男の子と考えるの?

二人はあなたを囲み、逃げ道を塞ぐように立った

りく

ばっ(逃げようとする)

ルイはりくの動きを予測し、素早く足を伸ばした。

ルイ

どこに行くつもり?逃げられないよ笑

ルイの足がりくの敏感な部分に触れ、グリグリと押しつけられた。

りく

ビク

グリグリ

りく

んあっ...///(口を塞ぐ)

レイ

まぁじでかわいいなぁ

りく

っ、

りく

もうまじでやめろって!!

終了です

短くてごめんね

いま38.0℃あるの🥲‎

早く治して続き書きます

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