日帝
…ふぅ…仕事も一段落したし、先輩の所へ行くかな…
日帝
…ん、?
ナチ
だから〜〜〜!!
アメリカ
はぁ!?ーーー!!
日帝
…な、何か言い争ってないか…!?
日帝
…少し、聞いてみるか
ナチ
だから日帝は犬属性だろ!私と居る時はいつも好奇心旺盛な目をしている!
アメリカ
いーや絶っっ対に猫属性だ!あのツンツンした態度につりたった目!でもそれでいてたまに甘えてくる!!
ナチ・アメリカ
う"ぅ〜!!
イギリス
威嚇し合わないでくださいよ。ここは動物園では無いんですから
プロイセン
ナチも落ち着かないか。
ナチ
…
アメリカ
…でも2人は犬属性派なんだろ!?
イギリス
勿論
プロイセン
あれだけ目に見える程しっぽ振られたらそりゃぁ…な
アメリカ
…ま、まぁこっちにはソ連と日帝のとこの海軍が居るしぃ!?
ソ連
何故巻き込む
海
何故弟が犬属性か猫属性か聞かれなきゃならんのだ
ナチ
え、日帝は海軍には猫属性なのか…
海
多分俺が死ぬ程おちょくってるから
ソ連
思いのほか此奴の所為だったわ
イギリス
…このままじゃ埒が開きませんし、その属性だと思ったエピソードでも言い合うって見るのはどうです?
プロイセン
ほう…面白そうだな。私は構わん
ナチ
日帝を自慢出来るし…良いだろう
アメリカ
…納得させるにはそれしかないな…
ソ連
…まぁいいか
海
面白そうだな。乗った
日帝
…はは、何も聞かなかった事に…しようかなぁ…
創
…ども、俺です
創
いや…あの…はい。
創
すみませんノベルじゃない方で回想入れるの慣れなさすぎて今回まだ書いてないです。
創
これって…続き書いた方が良いんですかね…?
創
わからん…どうしよ…
創
ノベルに慣れすぎた人の末路ですね…はは…