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その日は突然訪れた
亜実紫乃2人
おはよー
沙百理(お母さん)
紫乃おはよー
弘樹(お父さん)
紫乃おはよー
亜実(あみ)
おはよう！
沙百理･弘樹2人
…
亜実(あみ)
ねぇーおはよう！
沙百理･弘樹2人
……
亜実(あみ)
おはよ！
沙百理･弘樹2人
うるさい黙れ
沙百理･弘樹2人
自分の部屋にいけ！
亜実(あみ)
分かったよ！(泣)
亜実は自分の部屋に行き学校に行く準備をした！
亜実(あみ)
(泣)
紫乃(しの妹)
大丈夫？
亜実(あみ)
うん、大丈夫だよ
沙百理(お母さん)
ご飯できたわよー
亜実紫乃2人
はーい
亜実(あみ)
あれ？私のは？
沙百理(お母さん)
あるわけないじゃん
亜実(あみ)
酷いよ
沙百理･弘樹2人
さっさと部屋に行って学校の準備でもしとけ！
亜実(あみ)
はい(泣)
紫乃(しの妹)
ごちそうさまー
2人は学校の準備をした
亜実紫乃2人
いってきまーす😊
沙百理･弘樹2人
紫乃行ってらっしゃーい！
2人は歩いて学校に行った
亜実(あみ)
おはようございます
友達二人
おはよー元気ないね？
先生
おーどうした元気ないじゃないか
亜実(あみ)
バタッ
亜実は倒れた
友達二人
大丈夫？
先生
大丈夫か？
救急車で亜実は運ばれた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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