18表現有
⚠18歳未満の方は絶対に進まないで下さい⚠
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それから直ぐに俺達は近くの公園を所にして集まった。
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そう言ってりうらが取り出した鍵の束には沢山の鍵があった。
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そうして、公園を後にして、青組(?)の家に向かって、初兎の事を…
迎えに行く…
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はずだった。
本当はもっと辺りが暗いです…((
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部屋の中の様子に俺らは固まった。
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他にどこが…
その言葉に気付いた。
まさか青組2人は…
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その返事を聞いた途端、急に頭が回らなくなった。
…ほんまに…そしたら、他にどこがあるって……
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ガタッ………
その時に何か物音が聞こえた気がした。
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物音は確実に聞こえた。
でも、物音は誰かが立てたからに限らない。
俺はその場を離れて、物音を無視してしまった。
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叫びたくても声が出せない状況になったのは、ほんの数十秒前の話だった。
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もう足掻けない。
いふには首を絞められ、いむくんには体を触られていた。
もう動けない…この状態で出来ることは何もなかった。
責めて……壁さえ叩けられれば…
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ガタッ………
一瞬の隙で壁を叩いたはずだったが、力が入らなく、小さな物音しか 立てられなかったが、
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その物音は、全く意味の無いものだったと、知った。
察したくもない事実だった。
仲間に気付かれずに、この2人とまた居ることが…。
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俺の脳内は、この現実から逃れる事だけが支配していた。
だけど、考えても無駄だった。
それは、全て、
この2人に壊されるから。
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どんどん制服がはだけて行くところに抵抗できなかった。
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この現実から逃れたいと思った。
だからこそ…
という訳の分からない思考回路に、どんどん脳が浸されていった。
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「お口チャックね?♡」
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聞いたことのあるその言葉と同時に、俺は堕とされていった。
現実逃避したい…。
早く…
気持ち良くなりたいッ……//♡
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あれ……俺…何で……
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気持ち良くして?♡