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Y

タッタッタッタッ………っ

Y

―――着いた…ッハアッハアッ……

それから直ぐに俺達は近くの公園を所にして集まった。

!――悠佑さん!

L

あっ!ペコリ

Y

――こんばんは…!

…集まってもらって申し訳ないです…こんな夜中に…。

Y

?――全然ええで!

Y

それで…初兎は……

L

…多分青組の家に居ると思うので…

L

…これで…ジャラッ

そう言ってりうらが取り出した鍵の束には沢山の鍵があった。

Y

えっ…こんなに…?

あ~…

りうらは元々、鍵を複製して勝手に人の家に侵入する癖があるので…w

L

ないくん~!!…って言いたいんですけど…。

L

…取りあえず行きましょう。

Y

?…はい……。

ちょっ…りうら~!!

置いてかないで…

L

やだ…ないくん嫌い…。

え………

そうして、公園を後にして、青組(?)の家に向かって、初兎の事を…

迎えに行く…

L

タッタッタッ………

Y

タッタッタッタッ………

――――タッタッ――

はずだった。

本当はもっと辺りが暗いです…((

L

ガチャッ…ガチャンッ……――

L

開いたよ!

行けた!?

L

うん…

L

……って……

!?………は…?

Y

……………え……!?

部屋の中の様子に俺らは固まった。

…ちょっ……

お邪魔しま~す……

L

…誰もいなくない!?

Y

…嘘や…どこ行ったん…!?

…だって…ここに居なかったら、

他にどこが…

その言葉に気付いた。

まさか青組2人は…

Y

一緒に暮らしてるんです…か…?

L

…そう…です……。

――――………――

その返事を聞いた途端、急に頭が回らなくなった。

…ほんまに…そしたら、他にどこがあるって……

一旦、ご近所の方々もいるので、引きましょう。

Y

…分かりました…。

L

…わかった。

ガタッ………

その時に何か物音が聞こえた気がした。

Y

ピクッ………え…?

?……どうしたんですか?

Y

あ…いや……何も……

物音は確実に聞こえた。

でも、物音は誰かが立てたからに限らない。

俺はその場を離れて、物音を無視してしまった。

S

っ……

S

ポロポロ……

叫びたくても声が出せない状況になったのは、ほんの数十秒前の話だった。

h

もう……ここに居たらバレない事は分かってるんでしょ♡?(コソッ

S

フルフルッ………ポロッ……

I

全く…変に動いたらもっと犯すからな♡?(コソッ

もう足掻けない。

いふには首を絞められ、いむくんには体を触られていた。

もう動けない…この状態で出来ることは何もなかった。

責めて……壁さえ叩けられれば…

S

……スッ……ガタッ………

h

ちょっ……初兎ちゃん!(コソッ

I

ッチ……逃げんな…(コソッ

S

トン……トンッ……

「……一旦、ご近所の方々もいるので、引きましょう。」

ガタッ………

一瞬の隙で壁を叩いたはずだったが、力が入らなく、小さな物音しか 立てられなかったが、

S

!?

その物音は、全く意味の無いものだったと、知った。

察したくもない事実だった。

仲間に気付かれずに、この2人とまた居ることが…。

S

……嘘…ッ”……

I

嘘じゃないねん♡

I

ちゃんとないこ達は、俺らの事分かってくれてるよなあ…♡?

h

…僕達に気付かずに引いちゃった…ニヤッ♡

I

…また、俺らと一緒に気持ち良い事出来るんよ♡?

S

や”っ……

S

グスッ……やめ”てっ……

俺の脳内は、この現実から逃れる事だけが支配していた。

だけど、考えても無駄だった。

それは、全て、

この2人に壊されるから。

S

…ドサッ……

I

…シュルッ……パサパサッ……///

どんどん制服がはだけて行くところに抵抗できなかった。

S

ッ……手足を結ぶ…なっ……//

h

え~…だって、可愛いんだもん♡

この現実から逃れたいと思った。

だからこそ…

という訳の分からない思考回路に、どんどん脳が浸されていった。

I

…ズチュッ…ゴリュッゴリュゴリュッゴリュ……//♡

S

んあっ”……んっ”……///

I

ww…もう気持ち良いん?♡

h

そんな汚く喘ぐ子は、

「お口チャックね?♡」

h

ズポッ……ジュポジュポジュポッ……///♡

聞いたことのあるその言葉と同時に、俺は堕とされていった。

現実逃避したい…。

早く…

気持ち良くなりたいッ……//♡

I

パチュンパチュンパチュン………ゴリュッゴリュゴリュッゴリュ……///♡

h

ジュポジュポジュポジュポッ……//

S

(息…できなッ……//)

S

――――ッ…ビュルルルルルルルルッ………///

h

僕も…イっちゃ//

h

ビュルルルルッ……//♡……ジュポッ…//

S

っ……//♡

S

そこっ……もっとッ………♡

あれ……俺…何で……

I

!?……ここ?//♡

I

ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ…………♡♡

S

あぁ”っ…らめ”……イ”くっ//♡

S

ビュルルルルルッッッ………///♡

S

っ……もっと…ッ…//

気持ち良くして?♡

巡り逢った俺がお前を守れるまで…

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