“シカモ ミエテル。いいねぇ。 コレカラハもっとタノシメソウダネ。
清香
夏帆
清香
ナンデダロウネ?中身はナンダロウネ? ユメのナカで…又アオウネ…フフフフフ…
そう、言い残し影は消えた。
清香
夏帆
清香
夏帆
パニクる2人。すると… ピコン!とスマホの音がなる。
清香
夏帆
夏帆
清香
夏帆
清香
夏帆
清香
夏帆
学校が終わり、夏帆の家。
夏帆
清香
秋
秋はソファーに座り、テーブルの上には あの神社の“厄払いのお守り“が
秋
夏帆
秋
その言葉に清香も…じっと 夏帆を見る。
夏帆
夏帆
秋
清香
秋
清香
秋
夏帆
秋
清香
秋
普段はお守りの中を見たりしなたい秋が 出したもの…それは正方形の赤い紙だった
清香
夏帆
清香
3人で確認すると
秋
夏帆
秋
秋
清香
秋
夏帆
泣き崩れる夏帆。 それを見た清香は「大丈夫」と慰める。
清香
秋
秋
夏帆
秋
秋
そう言うと秋は自室へと戻っていった。
その夜、夏帆は不安のあまり早めに眠ると
夏帆
???
そのに居たのは、黒い影だった。
???
夏帆
???
夏帆
???
夏帆
???
夏帆
???
そう言うと、消えていった。
夏帆
夏帆
夏帆
夏帆
一方。清香の夢の中
清香
唯
清香
唯
清香
唯
清香
唯
清香
唯
清香
唯
清香
唯
清香
唯
夏帆にも影が見えた。その理由が“紙“? そして、影は見える・聞こえるだけ じゃなく、夢の中まで干渉してきた。 いったいなぜ? そして、唯の言う月紙繫。 ツキガミリンクとはなに… 次回、唯の口から明らかとなる? 8話へと続く…
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