枝
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ks視点
nt宅寝室
nt
ガブッ
ks
ジュルジュルとntくんにksの血を吸われる。数秒経っても止まる気配はなく、貧血気味になる。
じゅるっ…ちゅる…
nt
やばっ、頭、くらくらするっ…
ks
ks
血を吸われすぎて、息がしづらくなる。意識を保つのに精一杯で、身体に力も入らない。
nt
ちゅ、ちゅるっ…ごくっ…
nt
ks
ボスンッ(ベッドに倒れ込む)
ks
nt
nt
nt
ks
nt
プルルルルルッ、
nt
ピッ
nt
???
nt
???
nt
???
nt
???
プツッ ツー、ツー
ks
nt
nt
ks
ピーンポーンッ
nt
nt
ks
バタンッ
ks
ks
完全にとは言えないが、体調がだいぶ回復してきた。ksは今から来る人を知らないから、その人も知らないかと思ってたんだけど…もしかしてntくんが話したのかな…? なんてことを考えているうちに、足音が近づいてくる。
なんだか少し怖くて、布団に包まる。
ガチャッ
ks
扉が開くと、そこにいたのは優しそうな顔をした緑髪の人だった。
st
ks
st
ks
st
ks
st
nt
ntくんがそう言うとその人は優しく微笑んで、ntくんとリビングに向かった。ksは安静にと言われ、大人しく眠りについた。
nt視点
nt宅リビング
俺たちはリビングへ向かい、ソファに座り軽く世間話をかわす。 一段落ついた頃に、stが口を開き言った。
st
nt
st
nt
気を抜いていたあまりポロッととんでもないことを言ってしまった。素早く手で口を覆ったがもう遅いかもしれない。
st
nt
st
nt
st
nt
st
st
nt
少しksの様子を見に行こうと思い、ソファから立ちあがる。
nt
st
stに笑顔を向けられて安心した俺は、すぐに寝室へ向かった。
st
st
st
st
枝
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コメント
2件
ksちゃん可愛いよ( ´ཫ`) (あ、お巡りさんこいつ↑です。)