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瀬名 紫陽花
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あかり
私は鼻歌を歌いながらあいこと購買でパンを買いに行っていた
体から喜びが溢れ出て思わずスキップしてしまう
あいこ
そういってあいこは私を見つめながら笑った
あいこ
あいこ
あかり
あかり
あかり
あいこ
2人の声が重なった
思わず顔を見合せ二人で笑った
あいこ
あかり
あかり
そういって私は表情筋がやわらいで にやにやした顔になったのを感じた
私とれんとはなんと同じ部活
好きな人とだったらなんでも楽しみになってしまうものだ
あいこ
あいこ
あかり
うーん、、と2人とも首を傾げた
そのとき
ぐうううう
私のお腹から大きな音が聞こえた
あかり
あいこ
あいこ
あいこはお腹を抱えて大笑いした
少し笑ってから出た涙を拭き取りながら私に近づいた
あいこ
あいこは笑いをこらえながらそういった
あかり
そういって私はふてくされた顔をして購買へ走っていった
先生
あかり
ながながと続いた先生の話がやっと終わった
わたしはそわそわして落ち着かない
先生
さようなら
あかり
私は挨拶とともに教室を飛び出した
あいこ
コンコン
あかり
ガララッ
あかり
私が職員室に入ると国語の花崎先生と目が合った
花崎先生
小柄でふわふわした雰囲気の優しい先生だ
鍵を取りに行くと必ず声をかけてくれる
あかり
花崎先生
そういって先生は丁寧に私の手に鍵を置いてくれた
あかり
あかり
ガララッ
私は腕を大袈裟に振り鍵をちゃりんちゃりんと鳴らしながら部室に向かっていた
いつも準備が早い私は部活の時は鍵を取りに行くのが当たり前になっている
爽快なステップで部室に向かうこの時間が好きだ
あかり
そんなことを思っていたらあっという間に部室の前に着いた
ガチャガチャ
ガララッ
あかり
私は部室に入ったらまずカーテンを開ける
部室といっても余りの空き教室だから滅多に日が当たらない
あかり
カーテンを開け終わると適当な席に座って小さな鏡をポッケから出した
あかり
あかり
ちょいちょいと前髪を整えた
あかり
私はそのまま鏡で笑顔の練習をした
あかり
あかり
れんと
あかり
突然すぎていすから転げ落ちそうになった
鏡に夢中でれんとの存在に気づいてなかった、、
いやまって私なんて言ってた、、??
れんとおそいよーニコニコ
いや恥ずかしすぎる!!!!!
顔がじわじわあつくなった
れんと
れんとが顔をぐっと近づけてきた
あかり
これ以上は心臓がもたない
れんと
心臓がばくばくではち切れそうな私と反対にれんとは冷静だ
その様子に少ししょんぼりする
あかり
れんと
ぼーっとしてるとれんとがそういってそそくさと部室を出ようとした
そのとき私は見逃さなかった
れんとの耳が真っ赤になっていたこと
あかり
あかり
私は嬉しくなりぴょんぴょん跳ねながられんとについていった
れんと
れんとがははっと笑った
私たちは部長のもとへ向かった
今回も見てくださりありがとうございます‼️
え1コメ来てないのに更新してるって??
さすがに48いいねきたら満足しちゃいますよ🤗💗
初めてなので驚きと喜びが隠せません‼️‼️
ありがとうございます😭✨✨
次は15いいねで公開予定です😸‼️
お楽しみに‼️